低域とボーカルにこだわった
ドスパラ、亜鉛合金ハウジングで1,290円のカナル型イヤホン
ドスパラは、亜鉛合金ハウジングを採用したカナル型イヤホン「DN-12900」を直販サイト上海問屋などで発売開始した。価格は1,299円(税込)。
亜鉛合金製の金属ハウジングを採用したことが特徴のイヤホン。内部には口径8mmのドライバーユニットを搭載する。低音とボーカルの聴こえやすさを高めた音作りを行ったという。
感度は98dBで、インピーダンスは16Ω、再生周波数帯域は20Hz〜20KHz。平均出力は3mWで、最大出力は5mWとなる。付属ケーブルは長さ1.2mで、TPE素材で覆われたフラットタイプとしている。プラグ形状は3.5mmステレオミニ。
亜鉛合金製の金属ハウジングを採用したことが特徴のイヤホン。内部には口径8mmのドライバーユニットを搭載する。低音とボーカルの聴こえやすさを高めた音作りを行ったという。
感度は98dBで、インピーダンスは16Ω、再生周波数帯域は20Hz〜20KHz。平均出力は3mWで、最大出力は5mWとなる。付属ケーブルは長さ1.2mで、TPE素材で覆われたフラットタイプとしている。プラグ形状は3.5mmステレオミニ。
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トピック
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドDOSPARA
- 型番DN-12900
- 発売日2015年5月18日
- 価格¥1,299(税込)
【SPEC】●ドライバーサイズ:φ8mm ●感度:98dB ●インピーダンス:16Ω ●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●出力:平均…3mW、最大…5mW ●ケーブル長:1.2m ●プラグ:3.5mmステレオミニ