8月1日以降の購入が対象
ハイセンス、テレビ全モデルの保証期間を1年から3年へ延長
ハイセンスジャパンは、現在日本市場で展開している液晶テレビのメーカー無償修理保証を現行の1年間から3年間へと延長し、今後発売するすべての液晶テレビについて同様に3年間の無償修理保証を行うと発表した。
8月1日以降の購入が対象。購入日付より3年間、無償保証の対象になる。なお、すでに出荷済みで従来の1年保証で保証書が記されている製品についても8月1日以降の日付印のあるメーカー保証書の提示、もしくはメーカー保証書と「購入を証明出来る証票」を提示することで3年間保証の対象になる。
なお、3年保証はテレビ本体のみが対象で付属リモコンの保証期間は従来通り1年間。
ハイセンスでは現在55型でフルHDの「HS55K220」(関連ニュース)など5モデルを日本市場で展開している。
8月1日以降の購入が対象。購入日付より3年間、無償保証の対象になる。なお、すでに出荷済みで従来の1年保証で保証書が記されている製品についても8月1日以降の日付印のあるメーカー保証書の提示、もしくはメーカー保証書と「購入を証明出来る証票」を提示することで3年間保証の対象になる。
なお、3年保証はテレビ本体のみが対象で付属リモコンの保証期間は従来通り1年間。
ハイセンスでは現在55型でフルHDの「HS55K220」(関連ニュース)など5モデルを日本市場で展開している。