11月21日より設置
ソニー、500インチ超えの「ソニービジョン渋谷」を魅力発信の新拠点に
ソニーは、渋谷・公園通り入口に11月21日より設置される500インチ超えの大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」を、ソニーグループの魅力を発信する新たな拠点として活用していくことを発表した。
大型街頭ビジョンが設置されるのは、神南一丁目スクランブル交差点前の旧「マルイシティ渋谷」で、11月19日より“知的商業空間”をコンセプトにした施設へと刷新する「渋谷モディ」の壁面。
ソニーは、この大型ビジョンのネーミングライツを取得し、ソニービジョン渋谷と名付けた。LED画面サイズは約8.7W×約10.6Hm、ピッチ数は10mmピッチ、解像度は1,056×864ピクセル。放映時間は9時から24時まで。
ソニービジョン渋谷では、ソニーグループが有する映像コンテンツやテクノロジーを通じて、チャレンジ精神や遊び心にあふれたソニーのブランドイメージ、およびメッセージを発信していくとしている。また、従来の街頭ビジョンの使い方に捉われず、街や来街者とつながることのできる新しいコミュニケーション媒体として、様々な形で活用していくとのこと。
大型街頭ビジョンが設置されるのは、神南一丁目スクランブル交差点前の旧「マルイシティ渋谷」で、11月19日より“知的商業空間”をコンセプトにした施設へと刷新する「渋谷モディ」の壁面。
ソニーは、この大型ビジョンのネーミングライツを取得し、ソニービジョン渋谷と名付けた。LED画面サイズは約8.7W×約10.6Hm、ピッチ数は10mmピッチ、解像度は1,056×864ピクセル。放映時間は9時から24時まで。
ソニービジョン渋谷では、ソニーグループが有する映像コンテンツやテクノロジーを通じて、チャレンジ精神や遊び心にあふれたソニーのブランドイメージ、およびメッセージを発信していくとしている。また、従来の街頭ビジョンの使い方に捉われず、街や来街者とつながることのできる新しいコミュニケーション媒体として、様々な形で活用していくとのこと。