“おまかせオートピクチャー”など搭載のモデル
東芝、液晶テレビ“REGZA S10”に50型追加。モニター販売も実施
東芝ライフスタイル(株)は、液晶テレビ“REGZA”「S10」シリーズに50型モデル「50S10」を追加し11月上旬より発売する。価格はオープンだが125,000円前後での実売が予想される。また、先行してのモニター販売も行い、10月27日まで応募を受け付けている。
部屋の明るさにあわせて画質を自動調整する“おまかせオートピクチャー”機能を搭載したモデル。5月に40型と32型が発売されていたが(関連ニュース)、新たに50型が追加される。
画面解像度はフルHD。バックライトはLED、映像処理回路にはレグザエンジンを搭載。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ装備する。特徴は、室内の明るさをリアルタイムに検知・解析し、自動で画質調整を行う“おまかせオートピクチャー”機能を搭載していること。テレビのスイッチを入れるだけで、部屋環境にぴったりの画質でテレビを楽しめるようになるとアピールしている。
そのほか、録画機能は外付けUSB-HDDへの録画にも対応。連ドラを毎回録画する設定にできる「簡単連ドラ予約」や、録画番組を見たい箇所から再生できる「マジックチャプター」、シンプル操作で簡単に録画できる「一発録画・予約」なども備えている。なお、裏番組録画や2番組同時録画は行えない。
モニター販売はすでに応募受付を開始しており、申し込み締め切りは10月27日まで。
下限価格111,900円から上限価格134,800円までの範囲での入札制で、募集人数は50名。当落は10月28日(水)15時までに通知予定だとしている。
部屋の明るさにあわせて画質を自動調整する“おまかせオートピクチャー”機能を搭載したモデル。5月に40型と32型が発売されていたが(関連ニュース)、新たに50型が追加される。
画面解像度はフルHD。バックライトはLED、映像処理回路にはレグザエンジンを搭載。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ装備する。特徴は、室内の明るさをリアルタイムに検知・解析し、自動で画質調整を行う“おまかせオートピクチャー”機能を搭載していること。テレビのスイッチを入れるだけで、部屋環境にぴったりの画質でテレビを楽しめるようになるとアピールしている。
そのほか、録画機能は外付けUSB-HDDへの録画にも対応。連ドラを毎回録画する設定にできる「簡単連ドラ予約」や、録画番組を見たい箇所から再生できる「マジックチャプター」、シンプル操作で簡単に録画できる「一発録画・予約」なども備えている。なお、裏番組録画や2番組同時録画は行えない。
モニター販売はすでに応募受付を開始しており、申し込み締め切りは10月27日まで。
下限価格111,900円から上限価格134,800円までの範囲での入札制で、募集人数は50名。当落は10月28日(水)15時までに通知予定だとしている。
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドTOSHIBA
- 型番50S10
- 発売日2015年11月上旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格125,000円前後)