tv OSを搭載
新「Apple TV」10月下旬発売、2万円弱から。SiriやApp Store対応
アップルが9月10日に発表したApple TVの新モデル(関連ニュース)が、日本でも予約受付を開始した。ヨドバシドットコムでは10月下旬発売となっている。なお記事執筆時点で、Apple Storeでは販売受付を開始していない。
新モデルはストレージが32GBのモデルと64GBのモデルの2種類を用意。ヨドバシドットコムでの販売価格は、32GBモデルが19,870円、64GBモデルが26,780円(いずれも税込)となっている。
新モデルはtv OSを搭載し、Apple TV向けのApp Storeを用意。サードパーティー製のアプリをストアからインストールできることが大きな特徴となっている。
プロセッサーは64ビットのA8チップ。動画再生は1080/60pのH.264に対応している。インターフェースにはHDMI 1.4端子を搭載。Wi-Fi機能はMIMO対応のIEEE802.11acを搭載している。
また、リモコン「Siri Remote」にはタッチパッド部分とMENUボタン、ボリューム、再生/停止ボタン、そしてSiriによる音声操作を行うボタンなどを装備。Siriを使って、音声で番組のタイトルやジャンル、見たいエピソード、操作したいアプリなどを自然文で語りかけることで操作が行える。
さらにリモコンのタッチパッド部分では、スワイプ操作などが利用可能。コンテンツ視聴中に早送りや早戻しなどの操作も行える。
なお、リモコンはBluetooth 4.0で接続。加速度センサーやジャイロセンサーも備える。1回の充電で3ヶ月以上の使用が可能で、充電が切れた場合はLightningコネクターから充電することができる。
新モデルはストレージが32GBのモデルと64GBのモデルの2種類を用意。ヨドバシドットコムでの販売価格は、32GBモデルが19,870円、64GBモデルが26,780円(いずれも税込)となっている。
新モデルはtv OSを搭載し、Apple TV向けのApp Storeを用意。サードパーティー製のアプリをストアからインストールできることが大きな特徴となっている。
プロセッサーは64ビットのA8チップ。動画再生は1080/60pのH.264に対応している。インターフェースにはHDMI 1.4端子を搭載。Wi-Fi機能はMIMO対応のIEEE802.11acを搭載している。
また、リモコン「Siri Remote」にはタッチパッド部分とMENUボタン、ボリューム、再生/停止ボタン、そしてSiriによる音声操作を行うボタンなどを装備。Siriを使って、音声で番組のタイトルやジャンル、見たいエピソード、操作したいアプリなどを自然文で語りかけることで操作が行える。
さらにリモコンのタッチパッド部分では、スワイプ操作などが利用可能。コンテンツ視聴中に早送りや早戻しなどの操作も行える。
なお、リモコンはBluetooth 4.0で接続。加速度センサーやジャイロセンサーも備える。1回の充電で3ヶ月以上の使用が可能で、充電が切れた場合はLightningコネクターから充電することができる。