ジェイフォニックのカスタムIEMやJust Earも
<ポタ研>オーディオデザイン、A級駆動ポタアン「PEHA-100」/ラズパイポータブルオーディオも
ポータブルオーディオのイベント「ポータブルオーディオ研究会 2016冬(ポタ研 2016冬)」が2月13日に中野サンプラザで開催された。本記事ではオーディオデザイン/イーケイジャパン/ソニーエンジニアリング/ジェイフォニック/Sub minitsのブースをレポートする。
■オーディオデザイン
オーディオデザインブースでは、ポータブルながら90%以上のイヤホンをA級駆動できるというヘッドホンアンプ「PEHA-100」の展示・デモが行われた。スイッチング電源による昇圧回路でプラスマイナスの2電源を作り、オペアンプとSEPPバッファーアンプを駆動するDCアンプ構成を採用している。
アルミ削り出しのシャーシは、スイッチング電源部を分離することでノイズがアナログ部に侵入しない構造となっている。
■イーケイジャパン
ELEKITブランドを手掛けるイーケイジャパンのブースは、ポータブルヘッドホンアンプ「TU-HP02」と「TU-HP01」、小型モジュール「PU-2111」と「PU-2112」を出展した。
「TU-HP02」は、オペアンプを使わず、全て個別の半導体を使用したディスクリート構成を採用。入力部のFETに三極管特性を持たせることで、真空管アンプのようなサウンドを実現したという。
「TU-HP01」は、入力部に真空管、出力部にオペアンプを使用したハイブリッド構成のポータブルヘッドホンアンプ。オペアンプ部は差し替えが可能で、ブースには様々なオペアンプを使用したモデルも展示されていた。
「PU-2111」と「PU-2112」はフリスクケースにもおさまるコンパクトなモジュールで、「PU-2111」がUSB-DAC、「PU-2112」がデジタルアンプとなっている。
■ソニーエンジニアリング
ソニーエンジニアリングは、ソニーのヘッドホン設計を手掛ける耳型職人・松尾伴大氏によるオーダーメイドヘッドホンブランド“Just ear”製品を出展。カスタムIEM「XJE-MH1」「XJE-MH2」と、両機専用のグラウンド分離ケーブル「AJE-BAG1」「AJE-BCP1」のデモを行った。
「XJE-MH1」「XJE-MH2」はBA型ドライバーと13.5mmのダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッド構成のカスタムIEM。ハイブリッド構成を採用することで様々な耳型に対応して理想的な音を提供できるという。
「AJE-BAG1」「AJE-BCP1」は、4芯構造を採用することで左右のグラウンドを独立させたケーブル。左右の分離感を高めることができるという。
■ジェイフォニック
ジェイフォニックのブースでは、プロ向けカスタムIEMや、日本人の小さな耳にも合うよう開発されたイヤモニ「K2」「M2」を展示していた。
基本性能はそのままにシェルを改良。従来はシェル全体に色をつけていたが、ノズル部分を透明にすることで、ノズル内の掃除などメンテナンスをしやすくした。
■Sub minits[しろくま&try_lab]
Sub minitsでは、ポータブルヘッドホンアンプの自作キット「Black Bull」の展示・デモを実施。「Black Bull」は前回のポタ研で参考出展され、今回ブースではテスト販売がおこなわれた。テスト販売価格は15,000円で、今後はAmazonなどで通信販売を行う予定とのこと。
ほかにも、ライブゾーンときせかえ工房のコラボイヤホン、「FitEar 441(xDuoo X2)専用バックパネル」や、ヘッドホン女子の写真集HEADPHONOE GIRLSの三作目を出展。さらに、アルトイズ缶サイズのケースに「Raspberry Pi」とバッテリーをおさめることでラズパイ&DAC&バッテリー+アンプの2段構成にまとめた「Raspberry Pi ポータブルオーディオシステム(通称:ラズトイ)」も参考展示されていた。
■オーディオデザイン
オーディオデザインブースでは、ポータブルながら90%以上のイヤホンをA級駆動できるというヘッドホンアンプ「PEHA-100」の展示・デモが行われた。スイッチング電源による昇圧回路でプラスマイナスの2電源を作り、オペアンプとSEPPバッファーアンプを駆動するDCアンプ構成を採用している。
アルミ削り出しのシャーシは、スイッチング電源部を分離することでノイズがアナログ部に侵入しない構造となっている。
■イーケイジャパン
ELEKITブランドを手掛けるイーケイジャパンのブースは、ポータブルヘッドホンアンプ「TU-HP02」と「TU-HP01」、小型モジュール「PU-2111」と「PU-2112」を出展した。
「TU-HP02」は、オペアンプを使わず、全て個別の半導体を使用したディスクリート構成を採用。入力部のFETに三極管特性を持たせることで、真空管アンプのようなサウンドを実現したという。
「TU-HP01」は、入力部に真空管、出力部にオペアンプを使用したハイブリッド構成のポータブルヘッドホンアンプ。オペアンプ部は差し替えが可能で、ブースには様々なオペアンプを使用したモデルも展示されていた。
「PU-2111」と「PU-2112」はフリスクケースにもおさまるコンパクトなモジュールで、「PU-2111」がUSB-DAC、「PU-2112」がデジタルアンプとなっている。
■ソニーエンジニアリング
ソニーエンジニアリングは、ソニーのヘッドホン設計を手掛ける耳型職人・松尾伴大氏によるオーダーメイドヘッドホンブランド“Just ear”製品を出展。カスタムIEM「XJE-MH1」「XJE-MH2」と、両機専用のグラウンド分離ケーブル「AJE-BAG1」「AJE-BCP1」のデモを行った。
「XJE-MH1」「XJE-MH2」はBA型ドライバーと13.5mmのダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッド構成のカスタムIEM。ハイブリッド構成を採用することで様々な耳型に対応して理想的な音を提供できるという。
「AJE-BAG1」「AJE-BCP1」は、4芯構造を採用することで左右のグラウンドを独立させたケーブル。左右の分離感を高めることができるという。
■ジェイフォニック
ジェイフォニックのブースでは、プロ向けカスタムIEMや、日本人の小さな耳にも合うよう開発されたイヤモニ「K2」「M2」を展示していた。
基本性能はそのままにシェルを改良。従来はシェル全体に色をつけていたが、ノズル部分を透明にすることで、ノズル内の掃除などメンテナンスをしやすくした。
■Sub minits[しろくま&try_lab]
Sub minitsでは、ポータブルヘッドホンアンプの自作キット「Black Bull」の展示・デモを実施。「Black Bull」は前回のポタ研で参考出展され、今回ブースではテスト販売がおこなわれた。テスト販売価格は15,000円で、今後はAmazonなどで通信販売を行う予定とのこと。
ほかにも、ライブゾーンときせかえ工房のコラボイヤホン、「FitEar 441(xDuoo X2)専用バックパネル」や、ヘッドホン女子の写真集HEADPHONOE GIRLSの三作目を出展。さらに、アルトイズ缶サイズのケースに「Raspberry Pi」とバッテリーをおさめることでラズパイ&DAC&バッテリー+アンプの2段構成にまとめた「Raspberry Pi ポータブルオーディオシステム(通称:ラズトイ)」も参考展示されていた。