非圧縮音源の伝送に対応
ゼンハイザー、非圧縮音源伝送対応のワイヤレスヘッドホン「RS 195」「RS 185」
ゼンハイザーは、非圧縮音源の伝送に対応するワイヤレスヘッドホンの新製品として、「RS 195」「RS 185」を3月24日に発売する。
先日発表された「RS 175」「RS 165」(関連ニュース)の上位機にあたるモデル。
「RS 195」は、ダイナミックドライバーを採用した密閉型の上位機。7タイプの聴覚プロファイルと3タイプのサウンドモードを用意。音楽はもちろん、聴く人の聴力にあわせて最適なサウンドに設定することができるという。
1台のトランスミッターで、2台のヘッドホンへ送信することが可能。ただし聴覚プロファイルは2台同時使用はできない。
ヘッドホン部はバッテリーを内蔵しており、約8.5時間の充電で約18時間の連続使用が可能。周波数特性は17Hz~22kHz。製品の質量は約340g(電池含む)。付属するワイヤレストランスミッターは質量約424gで、通信距離は最大100mまで対応する。
「RS 185」は、ダイナミックドライバーを採用した解法型の上位機。アナログの入力感度を自動調整するALCと、マニュアルで調整するMLC機能を搭載している。
こちらも1台のトランスミッターで2台のヘッドホンへ送信することが可能。ただし聴覚プロファイルは2台同時使用はできない。
ヘッドホン部はバッテリーを内蔵しており、約8.5時間の充電で約18時間の連続使用が可能。周波数特性は17Hz~22kHz。製品の質量は約310g(電池含む)。付属するワイヤレストランスミッターは質量約424gで、通信距離は最大100mまで対応する。
先日発表された「RS 175」「RS 165」(関連ニュース)の上位機にあたるモデル。
「RS 195」は、ダイナミックドライバーを採用した密閉型の上位機。7タイプの聴覚プロファイルと3タイプのサウンドモードを用意。音楽はもちろん、聴く人の聴力にあわせて最適なサウンドに設定することができるという。
1台のトランスミッターで、2台のヘッドホンへ送信することが可能。ただし聴覚プロファイルは2台同時使用はできない。
ヘッドホン部はバッテリーを内蔵しており、約8.5時間の充電で約18時間の連続使用が可能。周波数特性は17Hz~22kHz。製品の質量は約340g(電池含む)。付属するワイヤレストランスミッターは質量約424gで、通信距離は最大100mまで対応する。
「RS 185」は、ダイナミックドライバーを採用した解法型の上位機。アナログの入力感度を自動調整するALCと、マニュアルで調整するMLC機能を搭載している。
こちらも1台のトランスミッターで2台のヘッドホンへ送信することが可能。ただし聴覚プロファイルは2台同時使用はできない。
ヘッドホン部はバッテリーを内蔵しており、約8.5時間の充電で約18時間の連続使用が可能。周波数特性は17Hz~22kHz。製品の質量は約310g(電池含む)。付属するワイヤレストランスミッターは質量約424gで、通信距離は最大100mまで対応する。