バッテリーも長寿命
<IFA>Skullcandy、VR技術搭載のワイヤレスヘッドホン「CRUSHER VRA WIRELESS」など発表
米Scullcandyは、IFA 2016の同社ブースで「CRUSHER WIRELESS」「CRUSHER VRA WIRELESS」などの新製品を披露した。
CRUSHER WIRELESSは、その名の通り「CRUSHER」がワイヤレスになったBluetoothヘッドホン。アメリカでの公式ストアの価格は199.99ドル。
CRUSHERは低音が鳴るとブルブル震える機構がポイントだが、ワイヤレスになってもその特徴はしっかりと受け継いでいる。左側イヤーカップにあるスライダーによって振動量を調整できる。
デザインは、従来のSkullcandy製品に比べてかなりシンプルな印象。ブラックモデルは黒一色でまとめられており、スカルマークも控えめで、あまり「やんちゃ」な印象はない。むしろ大人でもシックに使いこなせそうだ。
バッテリー寿命が長いことも特徴で、連続再生時間は約40時間。本体を折りたたんで持ち運ぶこともできる。
もう一つの新製品、CRUSHER VRA WIRELESSは、VR技術を搭載したワイヤレスヘッドホン。米国公式ストアでの販売価格は299.99ドル。
VRAは「Virtual Reality Audio」の略称で、DSP処理によって、立体感のある音場を作り上げることが可能という。また、この立体感は左側イヤーカップの表面をスワイプすることで調整可能となっている。
バッテリー持続時間は29時間。BluetoothはaptXコーデックにも対応している。
アルミや皮革をふんだんに使ったプレミアム感のあるデザインも特徴。折りたたんで収納することも可能で、トラベルケースも付属する。
CRUSHER WIRELESSは、その名の通り「CRUSHER」がワイヤレスになったBluetoothヘッドホン。アメリカでの公式ストアの価格は199.99ドル。
CRUSHERは低音が鳴るとブルブル震える機構がポイントだが、ワイヤレスになってもその特徴はしっかりと受け継いでいる。左側イヤーカップにあるスライダーによって振動量を調整できる。
デザインは、従来のSkullcandy製品に比べてかなりシンプルな印象。ブラックモデルは黒一色でまとめられており、スカルマークも控えめで、あまり「やんちゃ」な印象はない。むしろ大人でもシックに使いこなせそうだ。
バッテリー寿命が長いことも特徴で、連続再生時間は約40時間。本体を折りたたんで持ち運ぶこともできる。
もう一つの新製品、CRUSHER VRA WIRELESSは、VR技術を搭載したワイヤレスヘッドホン。米国公式ストアでの販売価格は299.99ドル。
VRAは「Virtual Reality Audio」の略称で、DSP処理によって、立体感のある音場を作り上げることが可能という。また、この立体感は左側イヤーカップの表面をスワイプすることで調整可能となっている。
バッテリー持続時間は29時間。BluetoothはaptXコーデックにも対応している。
アルミや皮革をふんだんに使ったプレミアム感のあるデザインも特徴。折りたたんで収納することも可能で、トラベルケースも付属する。