業務用機器にも採用されている技術を搭載
ラトック、映像信号を4KアップコンバートしてHDMI出力する「RP-HD2UP4K」
ラトックシステム(株)は、フルHD以下の映像を4KアップコンバートしてHDMI出力する「RP-HD2UP4K」を本日10月27日より発売した。価格はオープンだが直販サイトでは5,680円(税込・送料込)で販売している。
「RP-HD2UP4K」は、フルHDまでのHDMI信号を変換し、4K2K(3,840x2,160、60Hz)解像度でHDMI出力するアップコンバーター。入力映像の対応解像度は、1080p(フルHD画質)、720p(HD画質)、480p/480i(SD画質)。
業務用機器にも採用されているVRSクリアビュー技術を搭載したビデオプロセッサー「SiI9612」を搭載。超解像処理を行うと共にノイズを低減し、輪郭を強調する画像エンハンスメント機能を備える。
また、MHL対応スマートフォンやタブレット端末を、市販のMHL-HDMI変換ケーブルで接続することで、ミラーリングで出力される映像を4K解像度にアップコンバート可能。
USBバスパワー給電ケーブルが付属され、コンセントから給電時はUSB-ACアダプターを使用。モバイルバッテリーやパソコンのUSBポートからの電源でも動作する。
外形寸法は約55W×20H×60Dmm(突起部含まず)、質量は約40g(本体のみ)。
「RP-HD2UP4K」は、フルHDまでのHDMI信号を変換し、4K2K(3,840x2,160、60Hz)解像度でHDMI出力するアップコンバーター。入力映像の対応解像度は、1080p(フルHD画質)、720p(HD画質)、480p/480i(SD画質)。
業務用機器にも採用されているVRSクリアビュー技術を搭載したビデオプロセッサー「SiI9612」を搭載。超解像処理を行うと共にノイズを低減し、輪郭を強調する画像エンハンスメント機能を備える。
また、MHL対応スマートフォンやタブレット端末を、市販のMHL-HDMI変換ケーブルで接続することで、ミラーリングで出力される映像を4K解像度にアップコンバート可能。
USBバスパワー給電ケーブルが付属され、コンセントから給電時はUSB-ACアダプターを使用。モバイルバッテリーやパソコンのUSBポートからの電源でも動作する。
外形寸法は約55W×20H×60Dmm(突起部含まず)、質量は約40g(本体のみ)。