ハイレゾのダウンサンプリング再生にも対応
カロッツェリア、Apple CarPlay/Android Auto対応の2Dメインユニット新フラグシップ
パイオニアは“カロッツェリア”ブランドの新製品として、2Dメインユニットの新フラグシップモデル「FH-9300DVS」を6月に発売する。「Apple CarPlay」や「Android Auto」などに対応する。
タッチ操作対応の7型ワイドVGAモニターを搭載。DVDやCD、USBメモリー等からのコンテンツ再生が行えるほか、Bluetoothにも対応している。
Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、地図表示や音楽操作などをタッチパネルや音声で操作できる。
AV機能関連では、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生や、フルHD画質の動画再生などに対応。また、USBデバイスだけでなくポータブルHDDとの接続も可能になり、大容量の動画や音楽データを車室内に持ち込んで楽しめるとしている。なおハイレゾ音源はFLAC 192kHz/24bitまで対応し、44.1kHz/16 bitにダウンサンプリングして再生する。
また、オーディオ関連では「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを搭載。独自のノウハウに基づいた音質チューニングを施すことで、高音質再生を実現したという。
さらに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」「ネットワークモード」や、音質を細かく調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」などの機能も搭載している。
タッチ操作対応の7型ワイドVGAモニターを搭載。DVDやCD、USBメモリー等からのコンテンツ再生が行えるほか、Bluetoothにも対応している。
Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、地図表示や音楽操作などをタッチパネルや音声で操作できる。
AV機能関連では、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生や、フルHD画質の動画再生などに対応。また、USBデバイスだけでなくポータブルHDDとの接続も可能になり、大容量の動画や音楽データを車室内に持ち込んで楽しめるとしている。なおハイレゾ音源はFLAC 192kHz/24bitまで対応し、44.1kHz/16 bitにダウンサンプリングして再生する。
また、オーディオ関連では「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを搭載。独自のノウハウに基づいた音質チューニングを施すことで、高音質再生を実現したという。
さらに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」「ネットワークモード」や、音質を細かく調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」などの機能も搭載している。