明るい部屋でもくっきり見える
キクチ科学研究所、米スクリーンイノベーションズの耐光スクリーン取扱を開始
キクチ科学研究所は、米テキサス州のスクリーンメーカー「スクリーンイノベーションズ」の正規輸入代理店となることを発表。第1弾として、超短焦点プロジェクター用パネル型耐光スクリーン「5シリーズ SHORT THROW(ショートスロー)」を発売開始する。価格は100万円(税抜)から。
【製品ラインナップ】
・100インチ「5TZ-100ST」1,000,000円(税抜)
・110インチ「5TZ-110ST」1,100,000円(税抜)
・120インチ「5TZ-120ST」1,300,000円(税抜)
スクリーンイノベーションズは2003年に創業し、明るい場所でも鮮明なコントラストを得られるという「ALR(Ambient Light Rejection/耐光)スクリーン」を展開するメーカー。「ALRスクリーン」は表面に微細なレンズ加工とブラック塗装が施されており、外光を吸収・拡散するとともにプロジェクターの光のみを視聴者側へ返す仕組み。これにより窓から差し込む光や室内照明が強い環境において、従来製品に比べくっきりしたコントラストをどの方向から視聴しても得られるという。
今回発売される「SHORT THROW」は、ピークゲイン0.7、半値角70°の超短焦点プロジェクター向けモデル。外見寸法と質量は、100インチモデル「5TZ-100ST」が2234W×1265H×45Do、25kg。110インチモデルの「5TZ -110ST」が2455W×1390H×45Do、29kg。120インチモデル「5TZ-120ST」が2676W×1514H×45Do、33kg。
【製品ラインナップ】
・100インチ「5TZ-100ST」1,000,000円(税抜)
・110インチ「5TZ-110ST」1,100,000円(税抜)
・120インチ「5TZ-120ST」1,300,000円(税抜)
スクリーンイノベーションズは2003年に創業し、明るい場所でも鮮明なコントラストを得られるという「ALR(Ambient Light Rejection/耐光)スクリーン」を展開するメーカー。「ALRスクリーン」は表面に微細なレンズ加工とブラック塗装が施されており、外光を吸収・拡散するとともにプロジェクターの光のみを視聴者側へ返す仕組み。これにより窓から差し込む光や室内照明が強い環境において、従来製品に比べくっきりしたコントラストをどの方向から視聴しても得られるという。
今回発売される「SHORT THROW」は、ピークゲイン0.7、半値角70°の超短焦点プロジェクター向けモデル。外見寸法と質量は、100インチモデル「5TZ-100ST」が2234W×1265H×45Do、25kg。110インチモデルの「5TZ -110ST」が2455W×1390H×45Do、29kg。120インチモデル「5TZ-120ST」が2676W×1514H×45Do、33kg。