新シリーズ“NOBUNAGA Labs HYBRID”から
NOBUNAGA Labs、4N純銀+7N-OCC導体採用の3.5mm-MMCXリケーブル「村正(むらまさ)」
(株)WiseTechは、NOBUNAGA Labsブランドのリケーブルに、4N純銀と7N-OCC導体を採用した“NOBUNAGA Labs HYBRID”シリーズを追加。その第一弾となる、3.5mm - MMCXリケーブル「村正(むらまさ)」の予約受付を本日6月16日の12時から開始し、6月23日に発売する。価格はオープンだが、16,450円前後での販売が予想される。
導体は、4N純銀を4本と、銀メッキを施した7N-OCCを4本の8芯を精密に編み込んだハイブリッド仕様。優れた伝導性のある導体を採用することで、電送ロスを最小限に抑制し、全域にわたり正確な定位感と自然で表情豊かなサウンドを実現。さらに、接続機器の潜在能力を最大限発揮するとしている。
また、156度/72時間のクライオ処理を施し、電気抵抗値を抑えて通電効果を向上させることで、S/Nを高めノイズや歪みを低減させたとしている。
プラグ部は、24K金メッキ処理を施した日本製品を採用。さらに、フラッシュメッキ処理の後に特殊処理加工することで、メッキ剥がれや酸化浸食を防止する。
MMCXプラグはNOBUNAGA Labsオリジナルモデル。コネクター部に24K金メッキ処理により接触抵抗を抑え、高い電気伝導性をもたせている。また、シェル内部にはモールディング加工を施し、着脱時のトラブルを最小限に抑制。左側のシェルに黒、右側に赤のラインを印字することで見分けやすさにも配慮している。
インピーダンスは0.28Ω、ケーブル長は120cm。“NOBUNAGA Labs HYBRID”シリーズは今後、2.5mm/4.5mmモデルの発売も予定しているとのことだ。
導体は、4N純銀を4本と、銀メッキを施した7N-OCCを4本の8芯を精密に編み込んだハイブリッド仕様。優れた伝導性のある導体を採用することで、電送ロスを最小限に抑制し、全域にわたり正確な定位感と自然で表情豊かなサウンドを実現。さらに、接続機器の潜在能力を最大限発揮するとしている。
また、156度/72時間のクライオ処理を施し、電気抵抗値を抑えて通電効果を向上させることで、S/Nを高めノイズや歪みを低減させたとしている。
プラグ部は、24K金メッキ処理を施した日本製品を採用。さらに、フラッシュメッキ処理の後に特殊処理加工することで、メッキ剥がれや酸化浸食を防止する。
MMCXプラグはNOBUNAGA Labsオリジナルモデル。コネクター部に24K金メッキ処理により接触抵抗を抑え、高い電気伝導性をもたせている。また、シェル内部にはモールディング加工を施し、着脱時のトラブルを最小限に抑制。左側のシェルに黒、右側に赤のラインを印字することで見分けやすさにも配慮している。
インピーダンスは0.28Ω、ケーブル長は120cm。“NOBUNAGA Labs HYBRID”シリーズは今後、2.5mm/4.5mmモデルの発売も予定しているとのことだ。