アニール処理とクライオ処理採用
ALO audio、SXCとOCC導体採用リケーブル「Reference 8 IEM Cable」に4.4mm5極モデル追加
ミックスウェーブ(株)は、ALO audioブランドより、4.4mm5極端子搭載のイヤホン向けリケーブル「Reference 8 IEM Cable - MMCX - 4.4mm」および「Reference 8 IEM Cable - Custom - 4.4mm」を6月14日から発売する。価格はオープンだが、39,600円前後での販売が予想される。
Reference 8 IEM Cableは、アニール処理とクライオ処理を施した高純度銀メッキ銅(SXC)導体とOCC銅導体を各4本ずつの計8導体を使用したハイファイ向けのイヤホン用リケーブル。5月に3.5mm/2.5mm4極 - MMCX/Custom 2PINモデルが発売されている(関連ニュース)。
外装にはフッ素化エチレンプロピレンを採用し、酸化防止と経年劣化の抑制を図っている。ケーブルの構造は、マイクロフォニックノイズを最小限に抑える構造とし、繊細な音まで限りなく忠実に耳に届けるとアピールしている。
プラグ部は4.4mm5極とし、ソニーのウォークマン「NW-WM1Z」「NW-WM1A」に対応する。ケーブル長は約127cm(プラグ含む)。
Reference 8 IEM Cableは、アニール処理とクライオ処理を施した高純度銀メッキ銅(SXC)導体とOCC銅導体を各4本ずつの計8導体を使用したハイファイ向けのイヤホン用リケーブル。5月に3.5mm/2.5mm4極 - MMCX/Custom 2PINモデルが発売されている(関連ニュース)。
外装にはフッ素化エチレンプロピレンを採用し、酸化防止と経年劣化の抑制を図っている。ケーブルの構造は、マイクロフォニックノイズを最小限に抑える構造とし、繊細な音まで限りなく忠実に耳に届けるとアピールしている。
プラグ部は4.4mm5極とし、ソニーのウォークマン「NW-WM1Z」「NW-WM1A」に対応する。ケーブル長は約127cm(プラグ含む)。