タグ編集や自動エフェクト設定機能を追加
デジオン、CDのハイレゾリッピングも可能なソフト「CurioSound」を機能追加アップデート
デジオンは、同社がラインナップするWindowsパソコン用ハイレゾ対応サウンドプレーヤー「CurioSound(キュリオサウンド)」について、本日6月26日にアップデートを実施。新機能を追加する。
この度のアップデートにより、再生する楽曲に適したエフェクトパラメーターをCurioSoundが自動で判別して設定する「おまかせエフェクト」が追加されたほか、CDリッピング時のハイレゾ保存が可能となった。これにより、これまでCDクオリティでリッピングした音源データを一度保存し、その後ハイレゾクリエーター技術「CQe」でハイレゾ化して変換保存するプロセスが必要だったが、リッピング時点から直接ハイレゾ化して保存することができるようになった。
また、楽曲データのタグ情報の編集が行えるようになると共に、好きな楽曲で構成する「お気に入り」の機能を拡大。複数のお気に入りが作成でき、再生順の編集も行えるためプレイリスト的に利用することができる。
CurioSoundの価格は年間プランで1,480円/年(税抜)、買い切りプランが3,980円(税抜)。なお年間プランでは機能アップデートが無償となり、購入月は無料で試用できる。
この度のアップデートにより、再生する楽曲に適したエフェクトパラメーターをCurioSoundが自動で判別して設定する「おまかせエフェクト」が追加されたほか、CDリッピング時のハイレゾ保存が可能となった。これにより、これまでCDクオリティでリッピングした音源データを一度保存し、その後ハイレゾクリエーター技術「CQe」でハイレゾ化して変換保存するプロセスが必要だったが、リッピング時点から直接ハイレゾ化して保存することができるようになった。
また、楽曲データのタグ情報の編集が行えるようになると共に、好きな楽曲で構成する「お気に入り」の機能を拡大。複数のお気に入りが作成でき、再生順の編集も行えるためプレイリスト的に利用することができる。
CurioSoundの価格は年間プランで1,480円/年(税抜)、買い切りプランが3,980円(税抜)。なお年間プランでは機能アップデートが無償となり、購入月は無料で試用できる。