「KATANA」「KAISER ENCORE」は19.8万円前後
<ポタフェス>エミライ、Noble Audioイヤホンの価格を発表 ー 全機種で上級リケーブルを標準装備
エミライは、米Noble Audioのユニバーサル型イヤホンの国内輸入代理業務を7月1日より開始しているが(関連ニュース)、ポタフェスに合わせて、同社取り扱い下での各イヤホンの予想実売価格が明かになった。
価格は以下の通り。なお、従来は通常の付属ケーブルが同梱されていたが、エミライ移管後については、これまでオプションとして販売されてきた極細導体のリケーブル「Ultra-Thin Cable」(これまで約16,000円で販売)が標準ケーブルとして同梱される。移管後の具体的な発売日も、近日中にアナウンスされるという。
・「KATANA」9BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート&ボディ
¥OPEN(予想実売価格198,000円前後)
・「KAISER ENCORE」10BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート&ボディ
¥OPEN(予想実売価格198,000円前後)
・「DJANGO」6BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格116,000円前後)
・「DULCE BASS」5BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格82,000円前後)
・「SAGE」2BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格71,000円前後)
・「SAVANNA」4BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格59,000円前後)
・「TRIDENT」3BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格48,000円前後)
Ultra-Thin Cableの標準同梱については、「通常の付属ケーブルよりもこちらの方が音質に優れているため、標準同梱することに決めた」(エミライ 島氏)とのこと。なお、通常の付属ケーブルは同梱されない。また、Pelicanのハードケースに加えて、コンパクトな円形ケースも同梱される。
また、エミライ取り扱い前の従来価格と比較すると、「KATANA」「KAISER ENCORE」「SAGE」は値下げ、それ以外のモデルについてもUltra-Thin Cableの標準同梱を考えると“実質値下げ”になると紹介されていた。
昨日14日にエミライはプレス向け説明会には、Noble Audioの創業者であり製品開発を手がけるジョン・モールトン博士が登場。自身の経歴やNoble Audioのコンセプト、そして各モデルの特徴などについて説明を行った。こちらの模様は追って、別記事にてお伝えしたい。
価格は以下の通り。なお、従来は通常の付属ケーブルが同梱されていたが、エミライ移管後については、これまでオプションとして販売されてきた極細導体のリケーブル「Ultra-Thin Cable」(これまで約16,000円で販売)が標準ケーブルとして同梱される。移管後の具体的な発売日も、近日中にアナウンスされるという。
・「KATANA」9BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート&ボディ
¥OPEN(予想実売価格198,000円前後)
・「KAISER ENCORE」10BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート&ボディ
¥OPEN(予想実売価格198,000円前後)
・「DJANGO」6BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格116,000円前後)
・「DULCE BASS」5BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格82,000円前後)
・「SAGE」2BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格71,000円前後)
・「SAVANNA」4BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格59,000円前後)
・「TRIDENT」3BAドライバー/アルミ削り出しフェースプレート
¥OPEN(予想実売価格48,000円前後)
Ultra-Thin Cableの標準同梱については、「通常の付属ケーブルよりもこちらの方が音質に優れているため、標準同梱することに決めた」(エミライ 島氏)とのこと。なお、通常の付属ケーブルは同梱されない。また、Pelicanのハードケースに加えて、コンパクトな円形ケースも同梱される。
また、エミライ取り扱い前の従来価格と比較すると、「KATANA」「KAISER ENCORE」「SAGE」は値下げ、それ以外のモデルについてもUltra-Thin Cableの標準同梱を考えると“実質値下げ”になると紹介されていた。
昨日14日にエミライはプレス向け説明会には、Noble Audioの創業者であり製品開発を手がけるジョン・モールトン博士が登場。自身の経歴やNoble Audioのコンセプト、そして各モデルの特徴などについて説明を行った。こちらの模様は追って、別記事にてお伝えしたい。