「自分もその場で戦っているみたい」
<ポタフェス>本渡 楓/Lynn/石原夏織がヘッドホンでゲームプレイ&生アフレコ。「プロジェクト東京ドールズ」イベントレポ
本日7月15日(土)、イヤホン&ヘッドホン体感イベント「ポタフェス」にて、スクウェア・エニックスのアプリ「プロジェクト東京ドールズ」に登場するチームA サクラ役の本渡 楓さん(以下、本渡)、ミサキ役のLynnさん(以下、Lynn)、シオリ役の石原夏織さん(以下、石原)を迎えてのトークイベントが実施された。
これは「ポタフェス」と「プロジェクト東京ドールズ」のコラボにより実現したもの。ゲーム内ではポタフェスのイベント/シーンが盛り込まれ、実際にキャラクターに装着・着せ替え可能なコラボヘッドホンが獲得できる(7月14日〜17日まで)。同時に、リアルイベントとしてポタフェスでのトークイベントが開催された。
トークイベントでは、本渡、Lynn、石原の3人がステージに上がり、ゲーム内で登場するコラボヘッドホンを着せ替えしてみたり、その場でヘッドホンを使ってゲームをプレイしての感想をコメントするといった企画が行われた。
登場した3人はUR“殺戮人形”シリーズのコスチュームを身にまとい、石原は「こんなに忠実に再現されているなんて凄いです。スカートが重いんです!」と着心地についてコメント。胸元の“鍵穴”についてはクオリティが高く、「せっかくなら“鍵”も作ってもらおう」と盛り上がった。なお、本渡とLynnは殺戮人形のURを持っており、まだ石原は持っていないとのこと。
未知の脅威『ピグマリオン』から東京を守る『ドール』として少女たちが戦うというストーリーについては、本渡が「スタートから衝撃的な、ダークなストーリー展開があります」としながら、「世界を救いますよ! 皆さんの指先次第ですが!」と盛り上げた。
またゲームの感想を聞かれると、本渡は「やさしいゲームだと思います。排出率も(笑)」とURである“殺戮人形”を2枚獲得するなど「欲しいものが出やすい」という感想を述べると、石原が「私にはけっこう厳しめで、ちょっと言おうかと思っていたんですよ!」と思いのたけを明かした。
会場では実際にゲームをインストールした端末が用意され、ポタフェスイベントのシーンをプレイ。フルボイスではないが、キャストがそこに揃っているということから、生アフレコが行われた。司会者がマスター(プレーヤー)役のボイスを担当すると、「上手です!」というアドリブも飛び出しながら行われたアフレコに、会場からは大きな拍手が起こった。
ゲーム内で登場するヘッドホンについて、キャラクターの『ビューモード』で鑑賞。Lynnはミサキの“見下し”角度が好きとのことで、何度もミサキをタップして台詞を言わせていた。好きな衣装にしてみようと自由に遊ぶ時間を与えられた3人は『サムライガール』の衣装に着せ替え、ヘッドホンが外されてしまう一幕も。またネコ耳のアイテムに本渡と石原が「ネコ耳かわいい!」「今度からネコ耳にしよう!」と盛り上がり、Lynnに「ヘッドホンにして!」とたしなめられるシーンもあった。
会場限定のコラボヘッドホンを用いて実際にゲームをプレイしてみると、その音に3人は驚いた様子をみせた。それぞれ「普通よりテンションが上がる」(Lynn)、「自分もその場で戦っているみたい」(本渡)、「決めのシーンが凄い爽快」(石原)と興奮気味に感想を語り合った。
最後に、今回のコラボイベントについて、1人ずつコメント。
「世界に数個しかないものを紹介できて嬉しかったです。着け心地が良くって、後で『くれっ!』て言おうかなって思います(笑)。これからゲームでは新しい衣装もどんどん出てくるので、ぜひ遊んでみて下さい」(本渡)
「ずっとヘッドホンが欲しくて、でもなにを買ったらいいか迷っていたんです。まさか自分の出演するゲームでコラボヘッドホンが出るなんて! それもチームAだけだから、チームAで良かったと思いました(笑)。ストーリーもダークな展開が用意されていますが、どんどんゲームを進めていって欲しいです」(Lynn)
「プロジェクト東京ドールズのイベントで皆さんの前に出るのは初めてですし、こうしてコラボもできたことが嬉しいです。いざプレイしてみて、音も振動も良いんですけれど、クッションが何より良いです! ぜひドールズの世界に浸っていただけたらと思います」(石原)
なお、Skullcandyブースでは実際にコラボヘッドホンが展示されるほか、コラボモデルのベースとなった「Skullcandy Crusher Wireless」も試聴できる。
【ポタフェス2017東京 秋葉原】
■日時:2017年7月15日(土)・16日(日)
11:00〜18:00(入場締切17:30予定)
■会場:ベルサール秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビルB1〜2F
■入場料:無料
■展示内容
・オーディオメーカーブース
・ポタフェス物販会場(新品/カスタムIEM)
・インプレッション採取会場
・スタンプラリー会場
・ポタフェスステージ
・135インチ大型LEDモニターでのステージ中継
【プロジェクト東京ドールズ】
■対応機種:iOS、Android
■ジャンル:美少女タップアクションRPG
■料金形態:アイテム課金型(基本プレイ無料)
■公式サイト:http://www.projecttokyodolls.jp/
これは「ポタフェス」と「プロジェクト東京ドールズ」のコラボにより実現したもの。ゲーム内ではポタフェスのイベント/シーンが盛り込まれ、実際にキャラクターに装着・着せ替え可能なコラボヘッドホンが獲得できる(7月14日〜17日まで)。同時に、リアルイベントとしてポタフェスでのトークイベントが開催された。
トークイベントでは、本渡、Lynn、石原の3人がステージに上がり、ゲーム内で登場するコラボヘッドホンを着せ替えしてみたり、その場でヘッドホンを使ってゲームをプレイしての感想をコメントするといった企画が行われた。
登場した3人はUR“殺戮人形”シリーズのコスチュームを身にまとい、石原は「こんなに忠実に再現されているなんて凄いです。スカートが重いんです!」と着心地についてコメント。胸元の“鍵穴”についてはクオリティが高く、「せっかくなら“鍵”も作ってもらおう」と盛り上がった。なお、本渡とLynnは殺戮人形のURを持っており、まだ石原は持っていないとのこと。
未知の脅威『ピグマリオン』から東京を守る『ドール』として少女たちが戦うというストーリーについては、本渡が「スタートから衝撃的な、ダークなストーリー展開があります」としながら、「世界を救いますよ! 皆さんの指先次第ですが!」と盛り上げた。
またゲームの感想を聞かれると、本渡は「やさしいゲームだと思います。排出率も(笑)」とURである“殺戮人形”を2枚獲得するなど「欲しいものが出やすい」という感想を述べると、石原が「私にはけっこう厳しめで、ちょっと言おうかと思っていたんですよ!」と思いのたけを明かした。
会場では実際にゲームをインストールした端末が用意され、ポタフェスイベントのシーンをプレイ。フルボイスではないが、キャストがそこに揃っているということから、生アフレコが行われた。司会者がマスター(プレーヤー)役のボイスを担当すると、「上手です!」というアドリブも飛び出しながら行われたアフレコに、会場からは大きな拍手が起こった。
ゲーム内で登場するヘッドホンについて、キャラクターの『ビューモード』で鑑賞。Lynnはミサキの“見下し”角度が好きとのことで、何度もミサキをタップして台詞を言わせていた。好きな衣装にしてみようと自由に遊ぶ時間を与えられた3人は『サムライガール』の衣装に着せ替え、ヘッドホンが外されてしまう一幕も。またネコ耳のアイテムに本渡と石原が「ネコ耳かわいい!」「今度からネコ耳にしよう!」と盛り上がり、Lynnに「ヘッドホンにして!」とたしなめられるシーンもあった。
会場限定のコラボヘッドホンを用いて実際にゲームをプレイしてみると、その音に3人は驚いた様子をみせた。それぞれ「普通よりテンションが上がる」(Lynn)、「自分もその場で戦っているみたい」(本渡)、「決めのシーンが凄い爽快」(石原)と興奮気味に感想を語り合った。
最後に、今回のコラボイベントについて、1人ずつコメント。
「世界に数個しかないものを紹介できて嬉しかったです。着け心地が良くって、後で『くれっ!』て言おうかなって思います(笑)。これからゲームでは新しい衣装もどんどん出てくるので、ぜひ遊んでみて下さい」(本渡)
「ずっとヘッドホンが欲しくて、でもなにを買ったらいいか迷っていたんです。まさか自分の出演するゲームでコラボヘッドホンが出るなんて! それもチームAだけだから、チームAで良かったと思いました(笑)。ストーリーもダークな展開が用意されていますが、どんどんゲームを進めていって欲しいです」(Lynn)
「プロジェクト東京ドールズのイベントで皆さんの前に出るのは初めてですし、こうしてコラボもできたことが嬉しいです。いざプレイしてみて、音も振動も良いんですけれど、クッションが何より良いです! ぜひドールズの世界に浸っていただけたらと思います」(石原)
なお、Skullcandyブースでは実際にコラボヘッドホンが展示されるほか、コラボモデルのベースとなった「Skullcandy Crusher Wireless」も試聴できる。
【ポタフェス2017東京 秋葉原】
■日時:2017年7月15日(土)・16日(日)
11:00〜18:00(入場締切17:30予定)
■会場:ベルサール秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビルB1〜2F
■入場料:無料
■展示内容
・オーディオメーカーブース
・ポタフェス物販会場(新品/カスタムIEM)
・インプレッション採取会場
・スタンプラリー会場
・ポタフェスステージ
・135インチ大型LEDモニターでのステージ中継
【プロジェクト東京ドールズ】
■対応機種:iOS、Android
■ジャンル:美少女タップアクションRPG
■料金形態:アイテム課金型(基本プレイ無料)
■公式サイト:http://www.projecttokyodolls.jp/