Makuakeに出展中
NuForce、完全ワイヤレスイヤホン「BE Free8」。近距離磁界誘導技術でL/R接続
Optoma/NuForceは、クラウドファンディングサイト“Makuake”にて、近距離磁界誘導技術「NFMI」を採用した完全ワイヤレスイヤホン「BE Free8(ビーフリーエイト)」を出展している。一般販売予定価格は18,230円(税込)。
本プロジェクトでは目標金額の達成有無に関わらず支援を申し込んだ時点で売買契約成立となる。購入には各種価格設定がされており、25%オフの税込13,600円コース、20%オフの税込14,500円コースはいずれも限定100個まで。その他、15%オフの税込15,500円コースと、限定各50セットで2個で28%オフの税込26,200円コース、3個で30%オフの税込38,300円コースなどを用意する。
BE Free8は、左右のイヤホン接続に音切れが少ないとされる電磁誘導方式を採用した技術「NFMI」を用いた完全ワイヤレスイヤホン。CVCノイズキャンセリングマイクを内蔵し、クリアな通話も可能とのこと。
Bluetoothを搭載し、スマートフォンなど対応機器とペアリングして使用する。バージョンは4.1、対応プロファイルはHSP 1.2/HFP 1.6/A2DP 1.3/AVRCP 1.4、コーデックはSBC/AACのほか、aptX low latencyもサポートする。
内部には不活性金属でコーティングした5.8mmダイアフラムを用いたφ6mmダイナミックドライバーを搭載する。操作ボタンはL側イヤホンに装備。筐体はエルゴノミクスに基づいて設計され、装着感の向上も図っている。
また、SpinFitが本機用に開発した超薄型フランジを採用するイヤーチップにより、高いフィット感と音質を両立するとしている。イヤーチップはSpinfit CP350(S/M×各1ペア)とSpinfit CP100Z(SS/S/M×各1ペア)を付属。
IPX5準拠の防水性能も装備。イヤホン本体はL側に80mAh、R側に50mAhのバッテリーを搭載し、2時間の充電で連続再生時間は最大約4時間。再生周波数帯域は20Hz〜20KHz、インピーダンスは32Ω、質量は左右合わせて11g(イヤーチップCP350 tips含む)。
イヤホンケースは容量500mAhリチウムイオンバッテリーを搭載。3時間の充電で最大3回分のイヤホン充電が可能。LEDインジケーターを備え、表示内容でバッテリー残量の確認も可能。ケースの充電は付属のUSBケーブルで行う。外形寸法は約6W×7H×2.5Dcm、質量は44g。
音質面では、オーディオ評論家の鴻池賢三氏が製品開発の監修しており、「クリアでパワフルな低域と明瞭なボーカルを両立、あらゆるジャンルの音楽もリッチで高品位に楽しめるよう仕上げている」としている。
本プロジェクトでは目標金額の達成有無に関わらず支援を申し込んだ時点で売買契約成立となる。購入には各種価格設定がされており、25%オフの税込13,600円コース、20%オフの税込14,500円コースはいずれも限定100個まで。その他、15%オフの税込15,500円コースと、限定各50セットで2個で28%オフの税込26,200円コース、3個で30%オフの税込38,300円コースなどを用意する。
BE Free8は、左右のイヤホン接続に音切れが少ないとされる電磁誘導方式を採用した技術「NFMI」を用いた完全ワイヤレスイヤホン。CVCノイズキャンセリングマイクを内蔵し、クリアな通話も可能とのこと。
Bluetoothを搭載し、スマートフォンなど対応機器とペアリングして使用する。バージョンは4.1、対応プロファイルはHSP 1.2/HFP 1.6/A2DP 1.3/AVRCP 1.4、コーデックはSBC/AACのほか、aptX low latencyもサポートする。
内部には不活性金属でコーティングした5.8mmダイアフラムを用いたφ6mmダイナミックドライバーを搭載する。操作ボタンはL側イヤホンに装備。筐体はエルゴノミクスに基づいて設計され、装着感の向上も図っている。
また、SpinFitが本機用に開発した超薄型フランジを採用するイヤーチップにより、高いフィット感と音質を両立するとしている。イヤーチップはSpinfit CP350(S/M×各1ペア)とSpinfit CP100Z(SS/S/M×各1ペア)を付属。
IPX5準拠の防水性能も装備。イヤホン本体はL側に80mAh、R側に50mAhのバッテリーを搭載し、2時間の充電で連続再生時間は最大約4時間。再生周波数帯域は20Hz〜20KHz、インピーダンスは32Ω、質量は左右合わせて11g(イヤーチップCP350 tips含む)。
イヤホンケースは容量500mAhリチウムイオンバッテリーを搭載。3時間の充電で最大3回分のイヤホン充電が可能。LEDインジケーターを備え、表示内容でバッテリー残量の確認も可能。ケースの充電は付属のUSBケーブルで行う。外形寸法は約6W×7H×2.5Dcm、質量は44g。
音質面では、オーディオ評論家の鴻池賢三氏が製品開発の監修しており、「クリアでパワフルな低域と明瞭なボーカルを両立、あらゆるジャンルの音楽もリッチで高品位に楽しめるよう仕上げている」としている。