サウンドバーも対応
テレビやWi-Fiスピーカーも「ねえ、Google」で操作。ソニーがスマートスピーカー連携対応製品を発表
ソニーは、同社初のスマートスピーカー「LF-S50G」との連携に対応する同社製品の一覧を発表。「Chromecast built-in」または「Works with the Googleアシスタント」に対応したサウンドバーやワイヤレススピーカー、テレビなどを操作できることを発表した。
LF-S50Gは、Chromecast built-inまたはWorks with the Googleアシスタントに対応した製品との連携が可能。例えば「ねえGoogle、Youtubeから○○の動画をテレビで再生して」「OK Google、書斎のスピーカーで○○の音楽を再生して」などといったように、LF-S50Gに話しかけることで各製品を操作できる。
現時点での対応ソニー製品は下記の通り。なお、テレビはChromecast built-inのみ対応となり、それ以外の各製品はChromecast built-in/Works with the Googleアシスタントの両方に対応している。
Works with the Googleアシスタント対応であれば「音楽のボリュームを○%まで上げて」などの音声操作ができるが、Chromecast built-in対応のみのテレビではGoogle Play Muiscなどのサービスの起動およびコンテンツの再生までの対応となり、その後の音量調整や早送りなどの音声操作およびジェスチャー操作には対応しない。
■システムステレオ
・CMT-SX7
■サウンドバー/ホームシアターシステム
・HT-CT790
・HT-NT3
・HT-NT5
・HT-MT500
・HT-RT5
・HT-ST9
・HT-XT2
・HT-XT3
・HT-ZR5P
■ワイヤレススピーカー
・SRS-HG1
・SRS-X77
・SRS-X88
・SRS-X99
・SRS-ZR7
■AVアンプ
・STR-DN1060
・STR-DN1070
・STR-DN1080
■テレビ
・A1シリーズ
・X9500Eシリーズ
・X9000Eシリーズ
・X8500Eシリーズ
・X8000Eシリーズ
・Z9Dシリーズ
・X9350Dシリーズ
・X9300Dシリーズ
・X8500Dシリーズ
・X8000Dシリーズ
・X7000Dシリーズ
・X9400Cシリーズ
・X9300Cシリーズ
・X9000Cシリーズ
・X8500Cシリーズ
・X8000Cシリーズ
・W870Cシリーズ
LF-S50Gは、Chromecast built-inまたはWorks with the Googleアシスタントに対応した製品との連携が可能。例えば「ねえGoogle、Youtubeから○○の動画をテレビで再生して」「OK Google、書斎のスピーカーで○○の音楽を再生して」などといったように、LF-S50Gに話しかけることで各製品を操作できる。
現時点での対応ソニー製品は下記の通り。なお、テレビはChromecast built-inのみ対応となり、それ以外の各製品はChromecast built-in/Works with the Googleアシスタントの両方に対応している。
Works with the Googleアシスタント対応であれば「音楽のボリュームを○%まで上げて」などの音声操作ができるが、Chromecast built-in対応のみのテレビではGoogle Play Muiscなどのサービスの起動およびコンテンツの再生までの対応となり、その後の音量調整や早送りなどの音声操作およびジェスチャー操作には対応しない。
■システムステレオ
・CMT-SX7
■サウンドバー/ホームシアターシステム
・HT-CT790
・HT-NT3
・HT-NT5
・HT-MT500
・HT-RT5
・HT-ST9
・HT-XT2
・HT-XT3
・HT-ZR5P
■ワイヤレススピーカー
・SRS-HG1
・SRS-X77
・SRS-X88
・SRS-X99
・SRS-ZR7
■AVアンプ
・STR-DN1060
・STR-DN1070
・STR-DN1080
■テレビ
・A1シリーズ
・X9500Eシリーズ
・X9000Eシリーズ
・X8500Eシリーズ
・X8000Eシリーズ
・Z9Dシリーズ
・X9350Dシリーズ
・X9300Dシリーズ
・X8500Dシリーズ
・X8000Dシリーズ
・X7000Dシリーズ
・X9400Cシリーズ
・X9300Cシリーズ
・X9000Cシリーズ
・X8500Cシリーズ
・X8000Cシリーズ
・W870Cシリーズ