発売は12月中旬を予定
AROMA、新ユニバーサルIEM「Musical Boxシリーズ」をヘッドホン祭に初出展
トップウイングサイバーサウンドグループは、AROMAのユニバーサルIEMの新モデル“Musical Box”シリーズを、11月3日から開催される「秋のヘッドホン祭2017」に出展する。
“Musical Box”シリーズ(八音箱)は、多種多様な指向性に合わせられるよう、全8機種(同社は、8機種を“8つの音の箱”に例え、“八音箱”とも称している)のラインナップを計画している。
ヘッドホン祭で展示されるのは、12月中旬に発売を予定している「Musical Box Yao」「Musical Box Twins」「Musical Box Early」の3機種。いずれも、ステンレス製フェイスプレートを採用。サウンドは、“Witch Girl”シリーズと比較して濃厚活ソースに忠実な音を狙ったとする。なお、3機種とも最終量産版のイベントへの出展は今回が初となる。
「Musical Box Yao」は、フラグシップモデルでBAドライバーを12基(2-2-4-4)搭載する。販売予定価格は325,000円(税抜)。
「Musical Box Twins」は、BAドライバーを7基(2-2-2-1)搭載。スイッチ切替機構を備え、クラシック音源を意識した低域重視と、アニソン・POPSを意識した中高域重視の2パターンから好みに合わせて調整出来る。販売予定価格は225,000円(税抜)。
「Musical Box Early」は、エントリーモデルで販売予定価格は75,000円(税抜)。BAドライバーとダイナミック型ドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドタイプとなる。
トップウイングサイバーサウンドグループは、中野サンプラザ15F「リーフ」にブースを出展する。
“Musical Box”シリーズ(八音箱)は、多種多様な指向性に合わせられるよう、全8機種(同社は、8機種を“8つの音の箱”に例え、“八音箱”とも称している)のラインナップを計画している。
ヘッドホン祭で展示されるのは、12月中旬に発売を予定している「Musical Box Yao」「Musical Box Twins」「Musical Box Early」の3機種。いずれも、ステンレス製フェイスプレートを採用。サウンドは、“Witch Girl”シリーズと比較して濃厚活ソースに忠実な音を狙ったとする。なお、3機種とも最終量産版のイベントへの出展は今回が初となる。
「Musical Box Yao」は、フラグシップモデルでBAドライバーを12基(2-2-4-4)搭載する。販売予定価格は325,000円(税抜)。
「Musical Box Twins」は、BAドライバーを7基(2-2-2-1)搭載。スイッチ切替機構を備え、クラシック音源を意識した低域重視と、アニソン・POPSを意識した中高域重視の2パターンから好みに合わせて調整出来る。販売予定価格は225,000円(税抜)。
「Musical Box Early」は、エントリーモデルで販売予定価格は75,000円(税抜)。BAドライバーとダイナミック型ドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドタイプとなる。
トップウイングサイバーサウンドグループは、中野サンプラザ15F「リーフ」にブースを出展する。