一部関連部品の入手に遅れ
パナソニックの“映像が宙に浮く”4K液晶 VIERA「FX800」、発売が5月25日に延期
パナソニックは、3月22日に発表した液晶テレビ “VIERA” の新シリーズ「FX800」(関連ニュース)について、発売時期を当初予定の4月20日から5月25日に延期すると発表した。
延期の理由について同社は「一部関連部品の入手に遅れが発生したため」と説明している。
FX800シリーズは65型と55型で展開。デザイン上の特徴として、ベゼルを細く、透明にすることで、映像だけが宙に浮いたような「フレームレスデザイン」を採用している。
液晶パネルは、高輝度なIPSパネルを採用。パネル解像度は3,840×2,160で、HDRはHDR10とHLGに対応している。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを3チューナー搭載。USBハードディスクへ2番組同時録画を行うことが可能だ。
延期の理由について同社は「一部関連部品の入手に遅れが発生したため」と説明している。
FX800シリーズは65型と55型で展開。デザイン上の特徴として、ベゼルを細く、透明にすることで、映像だけが宙に浮いたような「フレームレスデザイン」を採用している。
液晶パネルは、高輝度なIPSパネルを採用。パネル解像度は3,840×2,160で、HDRはHDR10とHLGに対応している。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを3チューナー搭載。USBハードディスクへ2番組同時録画を行うことが可能だ。