チタン製ガイドワイヤーも装備
BriseAudio、各端子に音質重視の独自開発品を採用したリケーブル「UPG001SE」
BriseAudio(ブリスオーディオ)は、イヤホン用リケーブル「UPG001SEシリーズ」全12機種を本日29日より発売する。価格はオープンだが、各モデル共通で27,000円前後の実売を想定している。長さは全て1.2m。
■UPG001SEシリーズ
「UPG1SE544-MX」5極Φ4.4mmプラグ-MMCX
「UPG1SE544-2P」5極Φ4.4mmプラグ-2PIN
「UPG1SE544-FE」5極Φ4.4mmプラグ-FitEar
「UPG1SE425-MX」4極Φ2.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE425-2P」4極Φ2.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE425-FE」4極Φ2.5mmプラグ-FitEar
「UPG1SE435-MX」4極Φ3.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE435-2P」4極Φ3.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE435-FE」4極Φ3.5mmプラグ-FitEar
「UPG1SE335-MX」3極Φ3.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE335-2P」3極Φ3.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE335-FE」3極Φ3.5mmプラグ-FitEar
音質に特化したというイヤホン向けリケーブルで、音質を最重視して独自開発した「UPG001」ケーブルを採用。新開発のオリジナルコネクター(MMCX、2PIN)、およびプレーヤー側もオリジナルプラグを採用。さらにチタン製ガイドワイヤーも備えるなど、前モデル「UPG001」と比べて大幅にブラッシュアップしたとしている。
音質については、「情報量と鮮度感が高く、レンジは広め。ピラミッドバランスで立体感を出す傾向。空間の静けさも特徴の一つ」と同社は紹介している。
ケーブルスライダーは、各種素材を検討して採用したもので、全ての工程を国内で生産。バイブレーションスタビライザーとしての効果を持たせているという。
耳掛け用形状保持ワイヤーについても材質にこだわり、音質評価によって材料を選定して特殊処理を施したチタンワイヤーを用いている。
プレーヤー側のプラグ(5極Φ4.4mm/4極Φ2.5mm/4極Φ3.5mm/3極Φ3.5mm)についても、新開発のオリジナルプラグを採用したという。
■UPG001SEシリーズ
「UPG1SE544-MX」5極Φ4.4mmプラグ-MMCX
「UPG1SE544-2P」5極Φ4.4mmプラグ-2PIN
「UPG1SE544-FE」5極Φ4.4mmプラグ-FitEar
「UPG1SE425-MX」4極Φ2.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE425-2P」4極Φ2.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE425-FE」4極Φ2.5mmプラグ-FitEar
「UPG1SE435-MX」4極Φ3.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE435-2P」4極Φ3.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE435-FE」4極Φ3.5mmプラグ-FitEar
「UPG1SE335-MX」3極Φ3.5mmプラグ-MMCX
「UPG1SE335-2P」3極Φ3.5mmプラグ-2PIN
「UPG1SE335-FE」3極Φ3.5mmプラグ-FitEar
音質に特化したというイヤホン向けリケーブルで、音質を最重視して独自開発した「UPG001」ケーブルを採用。新開発のオリジナルコネクター(MMCX、2PIN)、およびプレーヤー側もオリジナルプラグを採用。さらにチタン製ガイドワイヤーも備えるなど、前モデル「UPG001」と比べて大幅にブラッシュアップしたとしている。
音質については、「情報量と鮮度感が高く、レンジは広め。ピラミッドバランスで立体感を出す傾向。空間の静けさも特徴の一つ」と同社は紹介している。
ケーブルスライダーは、各種素材を検討して採用したもので、全ての工程を国内で生産。バイブレーションスタビライザーとしての効果を持たせているという。
耳掛け用形状保持ワイヤーについても材質にこだわり、音質評価によって材料を選定して特殊処理を施したチタンワイヤーを用いている。
プレーヤー側のプラグ(5極Φ4.4mm/4極Φ2.5mm/4極Φ3.5mm/3極Φ3.5mm)についても、新開発のオリジナルプラグを採用したという。