前バージョンでの一部不具合を改善
ソニー、「WI-1000X/WH-1000XM2」のGoogleアシスタント対応アップデート再開
ソニーは、5月18日からソフトウェア・アップデートを一時停止としていた、ノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothイヤホン/ヘッドホン「WI-1000X/WH-1000XM2」について、Googleアシスタントへの対応が可能となる新ソフトウェア バージョン2.0.1を本日7月3日に公開した。
5月17日に公開した同内容のソフトウェア バージョン2.0.0において、アップデート後に「両側の音が出ない」といった一部不具合が発生したため、5月18日にソフトウェア公開を一時停止していた(関連ニュース)。
上記バージョン2.0.0で発生していた不具合を改善し、今回バージョン2.0.1としてアップデートを再開。Google アシスタント対応のためのイヤホン/ヘッドホンの最適化や、その他機能改善が行なわれている。アップデート情報はこちら。
5月17日に公開した同内容のソフトウェア バージョン2.0.0において、アップデート後に「両側の音が出ない」といった一部不具合が発生したため、5月18日にソフトウェア公開を一時停止していた(関連ニュース)。
上記バージョン2.0.0で発生していた不具合を改善し、今回バージョン2.0.1としてアップデートを再開。Google アシスタント対応のためのイヤホン/ヘッドホンの最適化や、その他機能改善が行なわれている。アップデート情報はこちら。