日本などアジアを中心に順次発売予定
<IFA>ソニー、新ウォークマン「NW-A55」を展示。Bluetoothレシーバー機能など装備
ソニーは、ウォークマンAシリーズの新モデルとして、アルミ削り出しキャビネットの採用などで音質を向上させるとなどした「NW-A55」をIFA 2018で展示する。内蔵メモリー容量は16GBとなる。
欧州での発売は未定で、アジアを中心に順次導入予定とのこと。日本での発売も現時点では未定。
スマートフォンなど外部機器からBluetooth信号を受信できる「Bluetoothレシーバー機能」も新搭載。これにより、例えばスマホでサブスクリプション音楽配信サービスやYouTubeなどを再生した音に、DSEE HXやS-MASTER HXといったウォークマンの高音質化技術を適用して聴くことができる。
本体色はムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色展開となる。
欧州での発売は未定で、アジアを中心に順次導入予定とのこと。日本での発売も現時点では未定。
スマートフォンなど外部機器からBluetooth信号を受信できる「Bluetoothレシーバー機能」も新搭載。これにより、例えばスマホでサブスクリプション音楽配信サービスやYouTubeなどを再生した音に、DSEE HXやS-MASTER HXといったウォークマンの高音質化技術を適用して聴くことができる。
本体色はムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色展開となる。