Labには2つの意味が
IMAGICAグループ3社が合併、新社名は「IMAGICA Lab.」に
IMAGICA、IMAGICA ウェスト、IMAGICA イメージワークスは、本日10月1日付けで合併し、新たな商号(株)IMAGICA Lab.としての活動を開始した。
また同じく本日10月1日より、イマジカ・ロボット ホールディングスの商号がIMAGICA GROUP(英文表記:IMAGICA GROUP Inc.)に変更された。
IMAGICA Lab.という新商号には、『フィルム時代からの従来の「ラボ」機能の意味と、さらに常に前向きに研究し続け、試行錯誤を続けることでお客さまのニーズに向き合う「研究機関」としての「Lab.」の双方の意味をこめている』とのこと。『私たちが今後も「映像の研究機関」であり続けるという強い意志を示している』という。
同社では、「今回の3社の合併により、既存の各種事業への取り組みはもちろん、国内外で今後の成長分野であるアーカイブ事業の拡大、業界構造の変革が進むエンタープライズ分野での映像制作、さらなる伸長が見込まれている Web 動画分野での受注拡大等を目指すとともに、各種映像事業の企画や、映像事業に関連する開発事業を含め、映像事業分野における効率的な受注体制構築に、今まで以上に積極的に取り組んでいく」としている。
また同じく本日10月1日より、イマジカ・ロボット ホールディングスの商号がIMAGICA GROUP(英文表記:IMAGICA GROUP Inc.)に変更された。
IMAGICA Lab.という新商号には、『フィルム時代からの従来の「ラボ」機能の意味と、さらに常に前向きに研究し続け、試行錯誤を続けることでお客さまのニーズに向き合う「研究機関」としての「Lab.」の双方の意味をこめている』とのこと。『私たちが今後も「映像の研究機関」であり続けるという強い意志を示している』という。
同社では、「今回の3社の合併により、既存の各種事業への取り組みはもちろん、国内外で今後の成長分野であるアーカイブ事業の拡大、業界構造の変革が進むエンタープライズ分野での映像制作、さらなる伸長が見込まれている Web 動画分野での受注拡大等を目指すとともに、各種映像事業の企画や、映像事業に関連する開発事業を含め、映像事業分野における効率的な受注体制構築に、今まで以上に積極的に取り組んでいく」としている。