布被覆で取り回しがしやすい
NOBUNAGA Labs、「ATH-LSシリーズ」にも対応したA2DCリケーブル「TR-LS2/LS2BALANCE」
ワイズテックは、自社ブランドNOBUNAGA Labsのリケーブル新モデルとして、オーディオテクニカ製品のA2DC端子に対応する「TR-LS2」「TR-LS2BALANCE」を、12月7日より発売する。いずれもオープン価格で、市場では4,430円前後での実売を想定する。
“スペアケーブル”として安価で自然な定位感と空間表現を実現すると共に、取り回しにも配慮したというハイコストパフォーマンスモデル。柔らかな布被覆を採用することで、衣服などと接触した際のタッチノイズの発生を抑制。また、通電効率を高めるクライオ処理も施している。
「TR-LS2」はストレート型の3.5mmステレオミニプラグ、「TR-LS2BALANCE」はL字型の2.5mm 4極バランスプラグを採用。TR-LS2BALANCEのプラグでは、耐久性を高めるためモールディング加工も施す。
A2DCコネクター部は、左右の判別がしやすいよう赤/黒の溝が刻まれた新パーツを採用。これにより、従来モデル「TR-CE2」(関連ニュース)では対応していなかった「ATH-LSシリーズ」のイヤホンでも接続が可能となっている。
導体には銅を採用。ケーブル長は1.2m。
“スペアケーブル”として安価で自然な定位感と空間表現を実現すると共に、取り回しにも配慮したというハイコストパフォーマンスモデル。柔らかな布被覆を採用することで、衣服などと接触した際のタッチノイズの発生を抑制。また、通電効率を高めるクライオ処理も施している。
「TR-LS2」はストレート型の3.5mmステレオミニプラグ、「TR-LS2BALANCE」はL字型の2.5mm 4極バランスプラグを採用。TR-LS2BALANCEのプラグでは、耐久性を高めるためモールディング加工も施す。
A2DCコネクター部は、左右の判別がしやすいよう赤/黒の溝が刻まれた新パーツを採用。これにより、従来モデル「TR-CE2」(関連ニュース)では対応していなかった「ATH-LSシリーズ」のイヤホンでも接続が可能となっている。
導体には銅を採用。ケーブル長は1.2m。