NC非対応のF50Bも
<CES>Technicsからノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「EAH-F70N」
パナソニックは、Technicsブランドの新製品として、ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「EAH-F70N」と、ノイズキャンセリング非対応のワイヤレスヘッドホン「EAH-F50B」を発表した。価格や発売日は今のところ明らかにされていない。
どちらもBluetoothのコーデックはLDACとaptX HDに対応。40mmダイナミックドライバーを搭載し、CPF(Composite Performance Film)ダイアフラムを備えている。また内部のエアコントロールを最適化する構造も採用し、これによりワイドレンジな再生が行えるとしている。
EAH-F70Nはフィードフォワードとフィードバックに両対応した、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。ノイズキャンセルレベルは使い方にあわせて3段階から選択できる。
またEAH-F70Nは、装着センサーを搭載。ヘッドホンを外すと音楽を停止する、といった動作を可能にしている。また周囲の音を聞きやすくする「Ambient sound enhancer」も備えている。さらにボイスアシスタントへも対応し、Siriなどの音声アシスタントを呼び出せる。
装着性では、3Dのボールジョイントメカニズムを搭載。これによってイヤーパッドの角度を微調整でき、快適な装着感を実現している。そのほか、筐体にはハイグレードな素材を採用。Technicsブランドならではの高級感溢れるデザインを実現したとしている。
どちらもBluetoothのコーデックはLDACとaptX HDに対応。40mmダイナミックドライバーを搭載し、CPF(Composite Performance Film)ダイアフラムを備えている。また内部のエアコントロールを最適化する構造も採用し、これによりワイドレンジな再生が行えるとしている。
EAH-F70Nはフィードフォワードとフィードバックに両対応した、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。ノイズキャンセルレベルは使い方にあわせて3段階から選択できる。
またEAH-F70Nは、装着センサーを搭載。ヘッドホンを外すと音楽を停止する、といった動作を可能にしている。また周囲の音を聞きやすくする「Ambient sound enhancer」も備えている。さらにボイスアシスタントへも対応し、Siriなどの音声アシスタントを呼び出せる。
装着性では、3Dのボールジョイントメカニズムを搭載。これによってイヤーパッドの角度を微調整でき、快適な装着感を実現している。そのほか、筐体にはハイグレードな素材を採用。Technicsブランドならではの高級感溢れるデザインを実現したとしている。