最新作『スパイダーマン:スパイダーバース』公開記念
ソニー、映像や音に合わせて振動する床と7.1chサラウンドで“スパイダーマン体験”ができるイベント
ソニーおよびソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、東京・渋谷モディ1階の “ソニースクエア渋谷プロジェクト” にて、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の公開記念イベント「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」を1月31日(木)から5月6日(月・祝)まで開催する。
『スパイダーマン:スパイダーバース』は、シリーズ最新作にして初となるアニメーション作品。2018年12月にアメリカで先行公開され、ゴールデン・グローブ賞アニメーション作品賞を受賞。日本では3月8日(金)より全国ロードショーとなる。
イベントでは様々なコンテンツを用意。「Haptic Floor Experience」は、横幅約4メートルの大画面に『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像を上映しながら、ソニーが培ってきた振動デバイスを用いてリアルな触感を再現する「ハプティクス技術」によって映像や音に合わせて床を振動させることで、リアルな振動と衝撃を体験できるというもの。
同スペースでは7.1chサラウンドスピーカーも使用することで、より没入感の高い迫力ある体験ができるとしている。なお本コンテンツは6歳以下の方は利用不可、12歳以下の方は保護者の同伴が必要となる。
他にも『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワーク展示や、本作のプロデューサーであるChristina Steinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)の特別インタビュー動画なども公開される。
また、スマートフォン「Xperia」を用いてオリジナル予告動画を作成できる「キミもスパイダーマン」も実施。Xperiaにプリインストールされているアプリ「3D クリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自身の顔が本作の主人公マイルス・モラレスやグウェン・ステイシーと合成されて表示される仕組みで、作成した予告動画はSNSでシェアすることも可能。なおこちらは1月31日(木)から3月中旬までの実施予定となる。
『スパイダーマン:スパイダーバース』は、シリーズ最新作にして初となるアニメーション作品。2018年12月にアメリカで先行公開され、ゴールデン・グローブ賞アニメーション作品賞を受賞。日本では3月8日(金)より全国ロードショーとなる。
イベントでは様々なコンテンツを用意。「Haptic Floor Experience」は、横幅約4メートルの大画面に『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像を上映しながら、ソニーが培ってきた振動デバイスを用いてリアルな触感を再現する「ハプティクス技術」によって映像や音に合わせて床を振動させることで、リアルな振動と衝撃を体験できるというもの。
同スペースでは7.1chサラウンドスピーカーも使用することで、より没入感の高い迫力ある体験ができるとしている。なお本コンテンツは6歳以下の方は利用不可、12歳以下の方は保護者の同伴が必要となる。
他にも『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワーク展示や、本作のプロデューサーであるChristina Steinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)の特別インタビュー動画なども公開される。
また、スマートフォン「Xperia」を用いてオリジナル予告動画を作成できる「キミもスパイダーマン」も実施。Xperiaにプリインストールされているアプリ「3D クリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自身の顔が本作の主人公マイルス・モラレスやグウェン・ステイシーと合成されて表示される仕組みで、作成した予告動画はSNSでシェアすることも可能。なおこちらは1月31日(木)から3月中旬までの実施予定となる。