HDCP 2.2にも対応
JAPANNEXT、4K HDR対応の大型曲面モニター。発売記念特価で65型15万円、49型8万円切り
JAPANNEXTは、4K HDR対応の大型曲面液晶モニター「JN-VC655UHD」と「JN-VC499UHD」を本日3月6日から発売した。価格は65型の「JN-VC655UHD」が169,980円(以下、価格はすべて税込)で、49型の「JN-VC499UHD」が99,980円。3月22日までは発売記念特価販売セールとして、65型モデルを149,980円、49型モデルを79,980円で販売する。
4K(3,840x2,160)解像度およびHDRに対応した曲面モニター。液晶パネルにはVAパネルを採用し、上下左右178度の広視野角を確保している。コントラスト比は6,000:1で、画素密度は65型モデルで67.7ppi。そのほか、10bit対応でリフレッシュレートは60Hz対応。
端子類にはHDMI2.0×1、HDMI1.4×2、DisplayPort、VGAの合計5つのポートを搭載。HDCP 2.2にも対応しているため、Ultra HD Blu-rayプレーヤーや映像配信サービスなどでの4Kコンテンツも楽しむことができる。
マルチウィンドウ機能、P in P/P by Pに対応し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示可能。そのほかMHLにも対応し、スマートフォンスマートフォンの映像や写真、ゲームを大画面で楽しむといったこともできる。
4K(3,840x2,160)解像度およびHDRに対応した曲面モニター。液晶パネルにはVAパネルを採用し、上下左右178度の広視野角を確保している。コントラスト比は6,000:1で、画素密度は65型モデルで67.7ppi。そのほか、10bit対応でリフレッシュレートは60Hz対応。
端子類にはHDMI2.0×1、HDMI1.4×2、DisplayPort、VGAの合計5つのポートを搭載。HDCP 2.2にも対応しているため、Ultra HD Blu-rayプレーヤーや映像配信サービスなどでの4Kコンテンツも楽しむことができる。
マルチウィンドウ機能、P in P/P by Pに対応し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示可能。そのほかMHLにも対応し、スマートフォンスマートフォンの映像や写真、ゲームを大画面で楽しむといったこともできる。