3,600円前後
オーディオテクニカ、カラバリ6色を用意したBluetoothイヤホン「ATH-CK150BT」。3,600円前後
(株)オーディオテクニカは、6色のカラーバリエーションを揃えたBluetoothイヤホンのエントリーモデル「ATH-CK150BT」を7月19日より発売する。価格はオープンだが、3,600円前後での実売が予想される。
ポップなカラーリングのバリエーションを揃えることで、ファッションとのコーディネートも楽しみながら、高音質サウンドが楽しめるとしている。カラーバリエーションは、“使いやすい”ブラック、“清涼感漂う”ブルー、“個性的な”クレイジー、“鮮やかな”コーラルピンク、“アクセントカラーになる”レッド、“優しい色合いの”ホワイトの全6色となる。
左右を繋ぐケーブルの右耳元にインラインコントローラーを配置。音楽再生や通話の操作、音量調整などが行える。
低域から中高域までクリアに再生するという、専用設計のφ8.8mmドライバーを採用。高音質サウンドを音楽ジャンル問わずにお楽しみいただけるとする。さらに新設計の音導管を採用することで、必要最小限のコンパクトなボディで最大限の音質効果を発揮するとのこと。疲れにくい使用感で、長時間リスニングにも適していると紹介されている。
音漏れを抑える密閉型を採用。IPX2の防滴仕様を採用し、水しぶきなどにも強いとのこと。充電用のUSB Type-Bケーブル、L/M/S/XSの4サイズのイヤーピースが付属する。
使用可能時間は最大約7時間、充電時間は約2時間となる。Bluetoothのバージョンは5.0、対応コーデックはSBC。出力音圧レベルは100dB/mW、質量は12.5g。
ポップなカラーリングのバリエーションを揃えることで、ファッションとのコーディネートも楽しみながら、高音質サウンドが楽しめるとしている。カラーバリエーションは、“使いやすい”ブラック、“清涼感漂う”ブルー、“個性的な”クレイジー、“鮮やかな”コーラルピンク、“アクセントカラーになる”レッド、“優しい色合いの”ホワイトの全6色となる。
左右を繋ぐケーブルの右耳元にインラインコントローラーを配置。音楽再生や通話の操作、音量調整などが行える。
低域から中高域までクリアに再生するという、専用設計のφ8.8mmドライバーを採用。高音質サウンドを音楽ジャンル問わずにお楽しみいただけるとする。さらに新設計の音導管を採用することで、必要最小限のコンパクトなボディで最大限の音質効果を発揮するとのこと。疲れにくい使用感で、長時間リスニングにも適していると紹介されている。
音漏れを抑える密閉型を採用。IPX2の防滴仕様を採用し、水しぶきなどにも強いとのこと。充電用のUSB Type-Bケーブル、L/M/S/XSの4サイズのイヤーピースが付属する。
使用可能時間は最大約7時間、充電時間は約2時間となる。Bluetoothのバージョンは5.0、対応コーデックはSBC。出力音圧レベルは100dB/mW、質量は12.5g。