装着時の快適さも高めた
<IFA>Jabra、第4世代完全ワイヤレスイヤホン「Elite 75t」。20%小型化、50%バッテリー長寿命化
Jabraは日本でも完全ワイヤレスイヤホンで高い人気を得ているが、IFA 2019に合わせて、新モデル「Elite 75t」を発表した。米国では10月に発売予定。米国での販売価格は200ドル前後だ。
これまでの「Elite 65t」と比べ20%小型化し、形状も人間工学的な見地から再検討したことで装着性能も高めた。またバッテリー持続時間は50%長くなった。イヤホン単体で7.5時間の使用が可能で、充電ケースの使用を合わせると28時間の使用が行える。
イヤホン本体には4つのマイクを搭載し、通話品質も向上させた。また、アプリ「Jabra Sound+」を使うことで、音や機能をカスタマイズすることもできる。
これまで同様、マイクを使ったノイズや風切り音の低減も可能。またGoogle アシスタントやAmazon Alexaの音声アシスタントを使用することもできる。
本体色はチタンブラック、ゴールドベージュの2色。米国ではベストバイの限定からーとしてブラックモデルが用意される。
なおバッテリーケースも非常に小型化し、USB-Cによる急速充電にも対応。防水・防塵性能はIP55となる。
これまでの「Elite 65t」と比べ20%小型化し、形状も人間工学的な見地から再検討したことで装着性能も高めた。またバッテリー持続時間は50%長くなった。イヤホン単体で7.5時間の使用が可能で、充電ケースの使用を合わせると28時間の使用が行える。
イヤホン本体には4つのマイクを搭載し、通話品質も向上させた。また、アプリ「Jabra Sound+」を使うことで、音や機能をカスタマイズすることもできる。
これまで同様、マイクを使ったノイズや風切り音の低減も可能。またGoogle アシスタントやAmazon Alexaの音声アシスタントを使用することもできる。
本体色はチタンブラック、ゴールドベージュの2色。米国ではベストバイの限定からーとしてブラックモデルが用意される。
なおバッテリーケースも非常に小型化し、USB-Cによる急速充電にも対応。防水・防塵性能はIP55となる。