言語切替ができないなど
ソニー「WF-1000XM3」とiOSデバイスの接続不具合が解消。iOS 13.2アップデートで
ソニーは、同社の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」とiOS 13.1を搭載した機器を接続した際に発生するいくつかの事象について、iOS 13.2にてすべて改善されたことを発表した。
iOS 13.1搭載機器との接続に関する不具合は2019年9月25日にアナウンスされたもの。「Sony | Headphones Connect」を使った音声ガイダンスの言語切り替え出来ない、「Sony | Headphones Connect」を使った機器登録(ペアリング)が出来ない、本体のソフトウェアアップデートが出来ない、Google アシスタントが機能しないといった不具合が生じていたが、これらが改善された。
2019年11月5日から最新の本体ソフトウェアが公開されており、iOS13.2以降を搭載した機器にて本体ソフトウェアのアップデートを行う必要がある。上述の問題から、iOS 13.1搭載機器では本機のアップデートはできない。
iOS 13.1搭載機器との接続に関する不具合は2019年9月25日にアナウンスされたもの。「Sony | Headphones Connect」を使った音声ガイダンスの言語切り替え出来ない、「Sony | Headphones Connect」を使った機器登録(ペアリング)が出来ない、本体のソフトウェアアップデートが出来ない、Google アシスタントが機能しないといった不具合が生じていたが、これらが改善された。
2019年11月5日から最新の本体ソフトウェアが公開されており、iOS13.2以降を搭載した機器にて本体ソフトウェアのアップデートを行う必要がある。上述の問題から、iOS 13.1搭載機器では本機のアップデートはできない。