モバイル/据え置きの両面で使用できるように
BriseAudio、取り回しの良さと音質の両立を目指したヘッドホンリケーブル「TOTORI」
BriseAudioは、モバイル用途にも使える取り回しの良さと、据え置き用途でも使える音質を目指して開発したとするヘッドホンリケーブル「TOTORI」を1月17日に発売する。5極4.4mm/4極2.5mm/3極3.5mm/6.3mm/4極XLR/3極XLR×2のバリエーションをラインナップ。実勢価格は1.3mモデルが45,000円(税抜)、2.5mモデルが55,000円(税抜)。
ノイズに強い特性が得られる工夫を随所に施した4芯構造を採用。さらに、一部にBriseAudio独自のシールド(CNT:カーボンナノチューブを含む6層構造)を採用することで、音質に有利な設計としている。
そのサウンドについては、「BriseAudioの特徴である情報量・解像度・レンジの広さを継承しつつ、きめ細かく繊細で、帯域バランスはニュートラル」であり、音源を選ばず幅広く楽しめるとアピールされている。
採用されるケーブルスライダーは木製で、国内生産されたもの。バイブレーションスタビライザーとしての役割も担っている。
ノイズに強い特性が得られる工夫を随所に施した4芯構造を採用。さらに、一部にBriseAudio独自のシールド(CNT:カーボンナノチューブを含む6層構造)を採用することで、音質に有利な設計としている。
そのサウンドについては、「BriseAudioの特徴である情報量・解像度・レンジの広さを継承しつつ、きめ細かく繊細で、帯域バランスはニュートラル」であり、音源を選ばず幅広く楽しめるとアピールされている。
採用されるケーブルスライダーは木製で、国内生産されたもの。バイブレーションスタビライザーとしての役割も担っている。