540p解像度のエントリーモデル「MoGo」も
フルHD対応/Harman Kardon製スピーカーのポータブルプロジェクター「MoGo Pro」
プラススタイルは、ビーラボが取り扱うXGIMIのポータブルプロジェクター「MoGo Pro」「MoGo」を、2月6日より発売する。予約受付を本日1月28日より開始しており、価格はMoGo Proが74,800円(税込)で、MoGoが44,800円(税込)。
Harman Kardonの3W出力スピーカーを2基搭載し、高音質を実現するというDLP方式のポータブルプロジェクター。MoGo ProはフルHD(1080p)の解像度での投影が可能な上位モデルで、300ANSIルーメンの明るさを実現。MoGoはエントリーモデルにあたり、540pの解像度と210ANSIルーメンの明るさを実現する。
両製品とも投写サイズは100インチ以上(投影距離2m時:76インチ)で、ダイナミックコントラストは1000:1。1万カ所のオートフォーカス検出ポイントによって数秒で自動的にフォーカス調整を行い、また台形補正は特許取得済の「Smart keystone補正」により、垂直方向に±40度まで自動的に補正するという。なお、水平補正はマニュアル操作となる。
CPUには「Amlogic T950X2」を、GPUには「MaliG31」を採用し、2GBのRAMと16GBのストレージを搭載。OSはAmdroid TVを搭載する。連続再生時間は映像が最大4時間で、音楽が最大8時間(共に省エネモード時)。
Bluetoothによる音声出入力デバイスやキーボードなどとの接続に加え、HDMIによる最大4K解像度の映像入力、USB 2.0の外部ストレージ接続、Chromecastによるミラーリングなどが可能。
外径寸法は約94.5W×146H×105.5Dmmで、質量は約0.9kg。Googleアシスタントの操作が可能なリモコンが付属する。
Harman Kardonの3W出力スピーカーを2基搭載し、高音質を実現するというDLP方式のポータブルプロジェクター。MoGo ProはフルHD(1080p)の解像度での投影が可能な上位モデルで、300ANSIルーメンの明るさを実現。MoGoはエントリーモデルにあたり、540pの解像度と210ANSIルーメンの明るさを実現する。
両製品とも投写サイズは100インチ以上(投影距離2m時:76インチ)で、ダイナミックコントラストは1000:1。1万カ所のオートフォーカス検出ポイントによって数秒で自動的にフォーカス調整を行い、また台形補正は特許取得済の「Smart keystone補正」により、垂直方向に±40度まで自動的に補正するという。なお、水平補正はマニュアル操作となる。
CPUには「Amlogic T950X2」を、GPUには「MaliG31」を採用し、2GBのRAMと16GBのストレージを搭載。OSはAmdroid TVを搭載する。連続再生時間は映像が最大4時間で、音楽が最大8時間(共に省エネモード時)。
Bluetoothによる音声出入力デバイスやキーボードなどとの接続に加え、HDMIによる最大4K解像度の映像入力、USB 2.0の外部ストレージ接続、Chromecastによるミラーリングなどが可能。
外径寸法は約94.5W×146H×105.5Dmmで、質量は約0.9kg。Googleアシスタントの操作が可能なリモコンが付属する。