修理用部品の確保が困難となったため
Astell&Kern、「AK100」など一部旧製品の修理サービスを終了
アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernブランドの一部旧製品において修理サービスを終了することを発表した。
対象となるのは、DAP「AK100」「AK120」やイヤホン「AK T8iE」など全部で10製品。理由については、修理用部品の確保が困難となったためと説明している。
発表された修理サービス終了品の一覧と、その修理不可内容は以下の通り。
・「AK100」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK100MKII」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK120 / AK120TITAN」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK10」:メイン基板交換等
・「AK Jr」:メイン基板交換・外装・内蔵バッテリー
・「AK T8iE / AK T8iE MKII」:本体・イヤホンケーブル等
・「AKR02」:本体・イヤホンケーブル等
・「AKR03」:本体・イヤホンケーブル等
対象となるのは、DAP「AK100」「AK120」やイヤホン「AK T8iE」など全部で10製品。理由については、修理用部品の確保が困難となったためと説明している。
発表された修理サービス終了品の一覧と、その修理不可内容は以下の通り。
・「AK100」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK100MKII」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK120 / AK120TITAN」:LCD交換/メイン基板交換等
・「AK10」:メイン基板交換等
・「AK Jr」:メイン基板交換・外装・内蔵バッテリー
・「AK T8iE / AK T8iE MKII」:本体・イヤホンケーブル等
・「AKR02」:本体・イヤホンケーブル等
・「AKR03」:本体・イヤホンケーブル等