3/15-3/21集計データ
発売直後のJabra「Elite Active 75t」が早くも登場! ヘッドホン週間売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)の提供による、イヤホン・ヘッドホンの週間売れ筋ランキングをお届けします。2020年3月第3週(3/15-3/21)
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▽完全ワイヤレスヘッドホン
今週も1位を譲らない強さ、SONY「WF-1000XM3」。3/19発売のJabra「Elite Active 75t」が早くも3位に入った。グリップ力を高めるコーティングに加え、汗などに強い完全防水仕様を採用したスポーツ向けモデル。
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 Noble audio「FALCON」
3位 Jabra「Elite Active 75t」
4位 audio-technica「ATH-CK3TW」
5位 ag「TWS02R」
▽ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
前週に続いて1位は2018年モデルのSONY「WH-1000XM3」が獲得。周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度が従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上している。
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SENNHEISER「HD 450BT」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 Skullcandy「CRUSHER ANC」
▽ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位は今週も不動の強さを見せるRazer「Kraken Green」。クリアで深みがありパンチの効いた低音、ワイドなサウンドスケープでディテールを体感でき、厚みを増したパッドなど快適性を高めたヘッドバンドを採用した2019年3月発売のゲーミングモデル。
1位 Razer「Kraken Green」
2位 Razer「Kraken X for Console」
3位 audio-technica「ATH-M20X」
4位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
▽ワイヤレスヘッドホン(インナー)
TaoTronics「TT-BH026」が今週も1位を獲得している。上位ランクの中に返り咲き4位のAfterShokz「AEROPEX」。顔に対して30度の傾きになるよう設計された特殊構造で、深みのある低音の再生しながら振動を小さく抑えた、昨年11月発売の骨伝導ヘッドホン。
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 SONY「WI-C310」
4位 AfterShokz「AEROPEX」
5位 TaoTronics「TT-BH07S」
▽ワイヤードヘッドホン(インナー)
intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」が今週も1位を獲得した。2位に3/20発売のAZLA「AZEL」が早くも登場。音楽ストリーミング環境やモバイルゲームなどの使用に最適化した、高品質ながらライトに使用できる密閉カナル型イヤホン。
1位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
2位 AZLA「AZEL」
3位 final「E3000」
4位 intime「碧(SORA)-2」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
▽ポータブルオーディオプレーヤー
今週も1位を獲得したのは昨年12月発売のFiiO「M11 Pro」。DAPとして初めて2.5mm/4.4mm の2系統のバランス出力を搭載した「M11」のアップグレードモデルとして、旭化成エレクトロニクス製のフラッグシップDACチップ「AK4497EQ」を左右独立構成で2基搭載している。
1位 FiiO「M11 Pro」
2位 SONY「NW-A105」
3位 Astell&Kern「SA700」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP2000」
5位 SONY「NW-ZX507」
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▽完全ワイヤレスヘッドホン
今週も1位を譲らない強さ、SONY「WF-1000XM3」。3/19発売のJabra「Elite Active 75t」が早くも3位に入った。グリップ力を高めるコーティングに加え、汗などに強い完全防水仕様を採用したスポーツ向けモデル。
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 Noble audio「FALCON」
3位 Jabra「Elite Active 75t」
4位 audio-technica「ATH-CK3TW」
5位 ag「TWS02R」
▽ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
前週に続いて1位は2018年モデルのSONY「WH-1000XM3」が獲得。周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度が従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上している。
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SENNHEISER「HD 450BT」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 Skullcandy「CRUSHER ANC」
▽ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位は今週も不動の強さを見せるRazer「Kraken Green」。クリアで深みがありパンチの効いた低音、ワイドなサウンドスケープでディテールを体感でき、厚みを増したパッドなど快適性を高めたヘッドバンドを採用した2019年3月発売のゲーミングモデル。
1位 Razer「Kraken Green」
2位 Razer「Kraken X for Console」
3位 audio-technica「ATH-M20X」
4位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
▽ワイヤレスヘッドホン(インナー)
TaoTronics「TT-BH026」が今週も1位を獲得している。上位ランクの中に返り咲き4位のAfterShokz「AEROPEX」。顔に対して30度の傾きになるよう設計された特殊構造で、深みのある低音の再生しながら振動を小さく抑えた、昨年11月発売の骨伝導ヘッドホン。
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 SONY「WI-C310」
4位 AfterShokz「AEROPEX」
5位 TaoTronics「TT-BH07S」
▽ワイヤードヘッドホン(インナー)
intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」が今週も1位を獲得した。2位に3/20発売のAZLA「AZEL」が早くも登場。音楽ストリーミング環境やモバイルゲームなどの使用に最適化した、高品質ながらライトに使用できる密閉カナル型イヤホン。
1位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
2位 AZLA「AZEL」
3位 final「E3000」
4位 intime「碧(SORA)-2」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
▽ポータブルオーディオプレーヤー
今週も1位を獲得したのは昨年12月発売のFiiO「M11 Pro」。DAPとして初めて2.5mm/4.4mm の2系統のバランス出力を搭載した「M11」のアップグレードモデルとして、旭化成エレクトロニクス製のフラッグシップDACチップ「AK4497EQ」を左右独立構成で2基搭載している。
1位 FiiO「M11 Pro」
2位 SONY「NW-A105」
3位 Astell&Kern「SA700」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP2000」
5位 SONY「NW-ZX507」