「FiiO Music」より機能を独立
FiiO、BTレシーバー/アンプ製品のコントロールアプリ「FiiO Control」
エミライは、同社が取り扱うFiiOのBluetoothレシーバー/アンプ製品の専用操作アプリ「FiiO Control」をリリースした。
音楽再生アプリ「FiiO Music」内の「Bluetoothデバイスコントロール」の機能を独立させ、Bluetoothデバイスをコントロールするために作られた専用アプリ。本日4月21日時点での対応製品は「BTR5」「BTR3」「Q5s」「Q5」の4機種で、今後発売予定のBluetoothレシーバー/アンプ製品も対応予定。サポート対象は日本での取扱製品(正規輸入品)に限るとしている。
搭載する機能は、チャンネルバランスの変更、有効なBluetoothコーデックの変更、イコライザー設定機能、デジタルフィルター切り替え機能、カープレイモードのON/OFF、待機時間の設定、入力切替優先度の設定、インジケーターライト調整機能など。使用する製品によっても項目は異なる。
アプリはApp StoreとGoogle Play Storeからダウンロード可能。なお、「FiiO Music」でも引き続き同様の操作が可能とのことだ。
音楽再生アプリ「FiiO Music」内の「Bluetoothデバイスコントロール」の機能を独立させ、Bluetoothデバイスをコントロールするために作られた専用アプリ。本日4月21日時点での対応製品は「BTR5」「BTR3」「Q5s」「Q5」の4機種で、今後発売予定のBluetoothレシーバー/アンプ製品も対応予定。サポート対象は日本での取扱製品(正規輸入品)に限るとしている。
搭載する機能は、チャンネルバランスの変更、有効なBluetoothコーデックの変更、イコライザー設定機能、デジタルフィルター切り替え機能、カープレイモードのON/OFF、待機時間の設定、入力切替優先度の設定、インジケーターライト調整機能など。使用する製品によっても項目は異なる。
アプリはApp StoreとGoogle Play Storeからダウンロード可能。なお、「FiiO Music」でも引き続き同様の操作が可能とのことだ。