aptX HD対応リケーブルも同時発売
Kinera、約4,000円のaptX HD対応イヤホン「TYR Pro」
リアルアシスト ミミソラ事業部は、同社が取り扱うKineraブランドから、Bluetoothイヤホン「TYR Pro」、およびBluetoothケーブル「CDB002」を10月24日より発売する。価格はいずれも3,990円(税込)。
「TYR Pro」は、今年1月に発売したエントリークラスのダイナミック型イヤホン「TYR」をBluetooth対応させ、より普段使いを意識したというモデル。BluetoothチップにクアルコムQCC3034を採用し、BluetoothコーデックはaptX HD/aptX/AAC/SBCをサポート。ワイヤレス化によってTYRのポテンシャルを損なうことなく、ナチュラルなサウンドが楽しめるとする。
ドライバーは6mmのダイナミック型を1基搭載。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、連続再生時間は最長約8時間。
「CDB002」は、TYR Proと同じQCC3034を採用するBluetoothリケーブルで、昨年発売した「CDB001」の後継モデルという位置づけ。MMCX端子モデル/2pin端子モデルの2種類をラインナップし、好みのイヤホンをBluetooth対応させることができる。
BluetoothコーデックはaptX HD/aptX/AAC/SBCをサポート。連続再生時間は最長約8時間。
「TYR Pro」は、今年1月に発売したエントリークラスのダイナミック型イヤホン「TYR」をBluetooth対応させ、より普段使いを意識したというモデル。BluetoothチップにクアルコムQCC3034を採用し、BluetoothコーデックはaptX HD/aptX/AAC/SBCをサポート。ワイヤレス化によってTYRのポテンシャルを損なうことなく、ナチュラルなサウンドが楽しめるとする。
ドライバーは6mmのダイナミック型を1基搭載。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、連続再生時間は最長約8時間。
「CDB002」は、TYR Proと同じQCC3034を採用するBluetoothリケーブルで、昨年発売した「CDB001」の後継モデルという位置づけ。MMCX端子モデル/2pin端子モデルの2種類をラインナップし、好みのイヤホンをBluetooth対応させることができる。
BluetoothコーデックはaptX HD/aptX/AAC/SBCをサポート。連続再生時間は最長約8時間。