3種類の金属をラインナップ
日特、ジャーマンシルバー採用のイヤホン「newspring NSE1000-G」
日特は、自社ブランド「newspring 」より、筐体にジャーマンシルバーを採用するイヤホン「NSE1000-G」を11月13日に発売する。価格は160,000円(税抜)。
NSE1000シリーズでは、アルミ合金・ブラス・ジャーマンシルバーというボディ素材の異なる3タイプをラインナップ。すでにアルミ合金とブラスが先行して発売されているが、今回ジャーマンシルバーが発売され、シリーズが完成する格好だ。
筐体素材となるジャーマンシルバーは、アクセサリや時計などでも使われる銀白色の金属。真鍮よりも強度があり、音響特性にも優れているとのこと。また、使いこむほど味わい深い色味へと変化していくという。
11mmのダイナミック型ドライバーを採用し、振動板には高剛性のスーパーエンプラフィルムを使用する。ボイスコイルには4種の特殊CCAW(カッパー・クラド・アルミニウム・ワイヤー)を組み合わせ、NSE1000-Gに最適化。「キャラクターを生かしつつ、幅広い音色、そしてピュアな広帯域再生」を実現したと説明している。
ケーブルはMMCXによる着脱式となり、ハイブリッドリッツワイヤーを用いた約1.2mのものが付属。入力プラグには、トープラ販売社製の非磁性24金メッキ Φ3.5mmステレオミニプラグ(ストレート)を採用する。
再生周波数帯域は5Hz - 66kHzで、出力音圧レベルは105dB/1mW、インピーダンスは16Ω。質量はケーブルを含まない状態で約17.0g。S/M/Lサイズのイヤーピース、キャリングケース、MMCXレリーサーを付属する。
ほか、発売開始を記念してキャンペーンを実施する。11月6日から11月8日の期間中に「NSE1000-A」と「NSE1000-B」を税抜10,000円引きで販売。また11月7日までの期間、同社公式Twitterにおいてフォロー&RTキャンペーンも実施する。
NSE1000シリーズでは、アルミ合金・ブラス・ジャーマンシルバーというボディ素材の異なる3タイプをラインナップ。すでにアルミ合金とブラスが先行して発売されているが、今回ジャーマンシルバーが発売され、シリーズが完成する格好だ。
筐体素材となるジャーマンシルバーは、アクセサリや時計などでも使われる銀白色の金属。真鍮よりも強度があり、音響特性にも優れているとのこと。また、使いこむほど味わい深い色味へと変化していくという。
11mmのダイナミック型ドライバーを採用し、振動板には高剛性のスーパーエンプラフィルムを使用する。ボイスコイルには4種の特殊CCAW(カッパー・クラド・アルミニウム・ワイヤー)を組み合わせ、NSE1000-Gに最適化。「キャラクターを生かしつつ、幅広い音色、そしてピュアな広帯域再生」を実現したと説明している。
ケーブルはMMCXによる着脱式となり、ハイブリッドリッツワイヤーを用いた約1.2mのものが付属。入力プラグには、トープラ販売社製の非磁性24金メッキ Φ3.5mmステレオミニプラグ(ストレート)を採用する。
再生周波数帯域は5Hz - 66kHzで、出力音圧レベルは105dB/1mW、インピーダンスは16Ω。質量はケーブルを含まない状態で約17.0g。S/M/Lサイズのイヤーピース、キャリングケース、MMCXレリーサーを付属する。
ほか、発売開始を記念してキャンペーンを実施する。11月6日から11月8日の期間中に「NSE1000-A」と「NSE1000-B」を税抜10,000円引きで販売。また11月7日までの期間、同社公式Twitterにおいてフォロー&RTキャンペーンも実施する。