USB Type-C採用
MPOW JAPAN、日本人向けチューニングの完全ワイヤレス「M5 PLUS」。カラーは“ジパング ゴールド”
MPOW JAPANは、完全ワイヤレスイヤホン「M5 PLUS」を12月18日より発売する。予約は12月1日より開始。価格は9,980円(税込)。
グローバルモデルとして発売されている「M5」の筐体をベースに、日本専売モデルとして開発。M5から一新したグラフェンコートドライバーは、日本人が聴いていて心地よいと感じる音色にチューニングされたもので、同社はその音について「それぞれの音が持つ解像感は格段に向上し、楽器本来が持つ音色の分離感や製作者が意図した繊細な表現もしっかりと奏でます」と説明している。
Qualcomm「QCC3040」を搭載し、BluetoothはVer 5.2に対応、コーデックはSBC、AAC、aptXに加えaptX Adaptiveもサポートする。ほか、TrueWireless Mirroringにも対応しており、従来より通信安定性を高めた。
本体にはゴールド/ブラウンのツートンカラーリングが施されている。イヤホン筐体部の日本人に肌馴染みの良いブロンズを基調としたブラウンと、ボタン部を彩るシャンパンゴールドにより「ジパング ゴールド」を体現しているとアピール。これはマルコ・ポーロによる「東方見聞録」において日本がジパングという呼び名でヨーロッパに伝えられた事からインスピレーションを受けて名付けられたという。
単体で約9時間、充電ケースとの併用で最長約63時間(音量80%時)の音楽再生が可能。イヤホン本体はIPX7等級の防水性能を備えている。充電ポートにはUSB Type-Cを採用する。
グローバルモデルとして発売されている「M5」の筐体をベースに、日本専売モデルとして開発。M5から一新したグラフェンコートドライバーは、日本人が聴いていて心地よいと感じる音色にチューニングされたもので、同社はその音について「それぞれの音が持つ解像感は格段に向上し、楽器本来が持つ音色の分離感や製作者が意図した繊細な表現もしっかりと奏でます」と説明している。
Qualcomm「QCC3040」を搭載し、BluetoothはVer 5.2に対応、コーデックはSBC、AAC、aptXに加えaptX Adaptiveもサポートする。ほか、TrueWireless Mirroringにも対応しており、従来より通信安定性を高めた。
本体にはゴールド/ブラウンのツートンカラーリングが施されている。イヤホン筐体部の日本人に肌馴染みの良いブロンズを基調としたブラウンと、ボタン部を彩るシャンパンゴールドにより「ジパング ゴールド」を体現しているとアピール。これはマルコ・ポーロによる「東方見聞録」において日本がジパングという呼び名でヨーロッパに伝えられた事からインスピレーションを受けて名付けられたという。
単体で約9時間、充電ケースとの併用で最長約63時間(音量80%時)の音楽再生が可能。イヤホン本体はIPX7等級の防水性能を備えている。充電ポートにはUSB Type-Cを採用する。