11月8日 - 11月21日 集計データ
11/14発売、Astell&Kern新DAP「A&norma SR25」が早くも1位獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 11月8日 - 11月21日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Jabra「Elite 85t」
4位 Noble Audio「FALCON 2」
5位 SONY「WF-XB700」
1位を獲得したのは昨年7月発売のSONY「WF-1000XM3」。「WF-1000X」の後継機で業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をもち、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制。装着感も追求して遮音性を向上。筐体の形状を工夫し耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用する。耳に接する部分は外れにくい高摩擦のラバーを採用した「ハイフリクション・ラバー・サーフェス」となっている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-CH710N」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 Bose「QuietComfort35 wireless II」
今回も前回同様SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。また6月発売のSONY「WH-CH710N」が3位に入った。外側の音をフィードフォワードマイク、耳の中に漏れた音をフィードバックマイクで拾う「デュアルノイズキャンセリング」を採用。さらに外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)も新搭載。装着感も向上し、頭の形に寄り添うデザインや約223gの軽量を採用している。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 SENNHEISER「PC 8 USB」
3位 Logicool「G331」
4位 Razer「BlackShark V2」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
Razer「Kraken」が1位に返り咲き。2019年3月発売のゲーミングヘッドセットで、クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現しており、ゲームプレイ時には背後に忍び寄るひっそりとした足音から身体を吹き飛ばすような爆発音まで、あらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 Plantronics「M70」
5位 SONY「WI-C310」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も1位を獲得。定番人気のモデルが上位を占めるランキング、5位に入ったSONY「WI-C310」は2019年7月発売。高磁力ネオジウムマグネットを搭載してクリアな中高音と重厚でパワフルな低音を実現。空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用で、気になる中高音の外部への放出を抑えている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
4位 final「E3000」
5位 JBL「QUANTUM 50」
前回同様にintime「碧(SORA)-Light」が今回も1位。intime「碧」の弟分で2019年4月発売。セラミックトゥイーター「VST」の共振周波数を変更させてより効率の良い高周波再生能力を実現、深く広がりのあるサウンドで、音質や解像度は兄貴分の「碧」をも圧倒するレベルに。「日常に良い音を」のコンセプトでより軽量となっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 FiiO「M15 【FIO-M15-B】」
3位 HiByMusic「R3Pro」
4位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
11/14発売の新製品、Astell&Kern「A&norma SR25」が早くも1位を獲得。Astell&Kernが「The New Hi-Fi Standard」をキャッチコピーとして開発したA&normaスタンダードラインの第2弾モデルで、サウンドに妥協しないフィロソフィーの本質を体現。より早い信号処理を可能とする新Quad-Core CPUを採用、スタンダードラインで初の最大PCM 384kHz/32bit、DSD256 (11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートしている。
2020年 11月8日 - 11月21日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Jabra「Elite 85t」
4位 Noble Audio「FALCON 2」
5位 SONY「WF-XB700」
1位を獲得したのは昨年7月発売のSONY「WF-1000XM3」。「WF-1000X」の後継機で業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をもち、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制。装着感も追求して遮音性を向上。筐体の形状を工夫し耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用する。耳に接する部分は外れにくい高摩擦のラバーを採用した「ハイフリクション・ラバー・サーフェス」となっている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-CH710N」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 Bose「QuietComfort35 wireless II」
今回も前回同様SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。また6月発売のSONY「WH-CH710N」が3位に入った。外側の音をフィードフォワードマイク、耳の中に漏れた音をフィードバックマイクで拾う「デュアルノイズキャンセリング」を採用。さらに外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)も新搭載。装着感も向上し、頭の形に寄り添うデザインや約223gの軽量を採用している。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 SENNHEISER「PC 8 USB」
3位 Logicool「G331」
4位 Razer「BlackShark V2」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
Razer「Kraken」が1位に返り咲き。2019年3月発売のゲーミングヘッドセットで、クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現しており、ゲームプレイ時には背後に忍び寄るひっそりとした足音から身体を吹き飛ばすような爆発音まで、あらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 Plantronics「M70」
5位 SONY「WI-C310」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も1位を獲得。定番人気のモデルが上位を占めるランキング、5位に入ったSONY「WI-C310」は2019年7月発売。高磁力ネオジウムマグネットを搭載してクリアな中高音と重厚でパワフルな低音を実現。空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用で、気になる中高音の外部への放出を抑えている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
4位 final「E3000」
5位 JBL「QUANTUM 50」
前回同様にintime「碧(SORA)-Light」が今回も1位。intime「碧」の弟分で2019年4月発売。セラミックトゥイーター「VST」の共振周波数を変更させてより効率の良い高周波再生能力を実現、深く広がりのあるサウンドで、音質や解像度は兄貴分の「碧」をも圧倒するレベルに。「日常に良い音を」のコンセプトでより軽量となっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 FiiO「M15 【FIO-M15-B】」
3位 HiByMusic「R3Pro」
4位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
11/14発売の新製品、Astell&Kern「A&norma SR25」が早くも1位を獲得。Astell&Kernが「The New Hi-Fi Standard」をキャッチコピーとして開発したA&normaスタンダードラインの第2弾モデルで、サウンドに妥協しないフィロソフィーの本質を体現。より早い信号処理を可能とする新Quad-Core CPUを採用、スタンダードラインで初の最大PCM 384kHz/32bit、DSD256 (11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートしている。