“圧倒的かつ完全な透明感を表現”
UNCOMMON、ブランド初の平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」。特許技術で再生周波数帯域を拡大
コペックジャパンは、同社取り扱いブランドUNCOMMONから、平面駆動型ヘッドホン「PDH-1」を12月4日より発売する。価格は51,920円(税込)。
これまでイヤホン用ケーブルを主に開発してきた同ブランドの初となるヘッドホン。不必要な共振/振動による歪みが少ない平面駆動型ドライバーを搭載すると共に、特許取得の「ノンリニア振動抑制技術」を採用。これにより広い再生周波数帯域、非常に伸びやかで美しい中高域再生を実現し、「圧倒的かつ完全な透明感を表現」できるという。
また、ドライバー後方のメタルパーツによってアコースティック・パフォーマンスを高め、3次元的な空間表現も向上。どんなジャンルもダイナミックでありながら自然なサウンドで楽しめるとしている。
ケーブル着脱に対応し、付属ケーブルは3.5mmプラグを採用。6.3mm変換アダプターやEVA製キャリングケースが付属する。
再生周波数待機は10Hz〜40kHz、インピーダンスは20Ω、感度は94dB/mW。全高調波歪は<0.2%(@1kHz、100dB)、定格入力は100mW。質量は420g(本体のみ)。
これまでイヤホン用ケーブルを主に開発してきた同ブランドの初となるヘッドホン。不必要な共振/振動による歪みが少ない平面駆動型ドライバーを搭載すると共に、特許取得の「ノンリニア振動抑制技術」を採用。これにより広い再生周波数帯域、非常に伸びやかで美しい中高域再生を実現し、「圧倒的かつ完全な透明感を表現」できるという。
また、ドライバー後方のメタルパーツによってアコースティック・パフォーマンスを高め、3次元的な空間表現も向上。どんなジャンルもダイナミックでありながら自然なサウンドで楽しめるとしている。
ケーブル着脱に対応し、付属ケーブルは3.5mmプラグを採用。6.3mm変換アダプターやEVA製キャリングケースが付属する。
再生周波数待機は10Hz〜40kHz、インピーダンスは20Ω、感度は94dB/mW。全高調波歪は<0.2%(@1kHz、100dB)、定格入力は100mW。質量は420g(本体のみ)。