利用シーンに応じて選べる
エレコム、貼り付け型からスマホ/タブレット同時収納型まで選べる4種のヘッドホンスタンド
エレコムは、利用シーンに応じて選べる4種のヘッドホンスタンドを12月中旬より発売する。価格はいずれもオープンで、ラインナップは以下の通り。
●ハンガー型スタンド「HP-DSHBK」(市場想定価格:税抜980円前後)
●T字型スタンド「HP-DSTBK」(市場想定価格:税抜1,980円前後)
●スマホホルダー付スタンド「P-DSCHHPALBK/SV」(市場想定価格:税抜2,980円前後)
●タブレットホルダー付スタンド「TB-DSCHHPALBK/SV」(市場想定価格:税抜3,580円前後)
「HP-DSHBK」は、背面の剥離シートを剥がし他の物に貼り付けて設置するハンガー型モデル。ディスプレイの背面などに貼り付ければデッドスペースを有効活用してヘッドホンを収納できる。
ヘッドホンをかけておくフック部は、ヘッドバンドの変形を防止するためシリコン製でカーブを描いたデザインを採用。ヘッドバンド幅42mm以下/質量1,000g以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約53g。
「HP-DSTBK」は、ケーブルや小物類を収納できるシリコン製台座を採用したスタンダードな形状のモデル。底面には滑りにくく弾力性があり、床面にもやさしい樹脂素材を装着する。またヘッドバンドの変形を防止するため、カーブを描いたシリコン製フックを採用する。ヘッドバンド幅37mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約352g。
「P-DSCHHPALBK/SV」は、4.0〜6.7インチの端末まで対応できるスマートフォンホルダーを搭載したモデル。ホルダーは約10mmのマチ幅があるので薄いケースであれば装着したままでもスマホを設置でき、角度調整にも対応。また受け部分の中心から充電ケーブルを通すことができる。
その他、ケーブル等をまとめられるシリコン製ホルダーも付属。ヘッドバンド幅55mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約255g。
「TB-DSCHHPALBK/SV」は5.0〜11インチの端末まで対応できるタブレットホルダーを搭載したモデル。ホルダーのマチは約14mmで充電ケーブルを通す隙間も設けており、角度調整にも対応する。
ケーブル等をまとめられるシリコン製ホルダーも付属。ヘッドバンド幅55mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約366g。
●ハンガー型スタンド「HP-DSHBK」(市場想定価格:税抜980円前後)
●T字型スタンド「HP-DSTBK」(市場想定価格:税抜1,980円前後)
●スマホホルダー付スタンド「P-DSCHHPALBK/SV」(市場想定価格:税抜2,980円前後)
●タブレットホルダー付スタンド「TB-DSCHHPALBK/SV」(市場想定価格:税抜3,580円前後)
「HP-DSHBK」は、背面の剥離シートを剥がし他の物に貼り付けて設置するハンガー型モデル。ディスプレイの背面などに貼り付ければデッドスペースを有効活用してヘッドホンを収納できる。
ヘッドホンをかけておくフック部は、ヘッドバンドの変形を防止するためシリコン製でカーブを描いたデザインを採用。ヘッドバンド幅42mm以下/質量1,000g以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約53g。
「HP-DSTBK」は、ケーブルや小物類を収納できるシリコン製台座を採用したスタンダードな形状のモデル。底面には滑りにくく弾力性があり、床面にもやさしい樹脂素材を装着する。またヘッドバンドの変形を防止するため、カーブを描いたシリコン製フックを採用する。ヘッドバンド幅37mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約352g。
「P-DSCHHPALBK/SV」は、4.0〜6.7インチの端末まで対応できるスマートフォンホルダーを搭載したモデル。ホルダーは約10mmのマチ幅があるので薄いケースであれば装着したままでもスマホを設置でき、角度調整にも対応。また受け部分の中心から充電ケーブルを通すことができる。
その他、ケーブル等をまとめられるシリコン製ホルダーも付属。ヘッドバンド幅55mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約255g。
「TB-DSCHHPALBK/SV」は5.0〜11インチの端末まで対応できるタブレットホルダーを搭載したモデル。ホルダーのマチは約14mmで充電ケーブルを通す隙間も設けており、角度調整にも対応する。
ケーブル等をまとめられるシリコン製ホルダーも付属。ヘッドバンド幅55mm以下/高さ230mm以下のヘッドホンまで対応し、本体質量は約366g。