12月6日 - 12月19日 集計データ
独自技術で立体的な音響表現を獲得したArtio「CR-S1」が上位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 12月6日 - 12月19日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
5位 Noble Audio「FALCON PRO」
今回も昨年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得し、圧倒的な強さを見せている。11月発売のJabra「Elite 85t Titanium Black」が4位に。独自のノイズキャンセリング機能「Jabra Advanced ANC」を搭載するなど、Jabraブランド史上最高の完全ワイヤレスイヤホンとうたわれるモデル。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 Bose「Noise Cancelling Headphones 700」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
SONY「WH-1000XM4」が前回同様に1位をキープし、本カテゴリーもSONYが強さを見せている。2019年発売のBose「Noise Cancelling Headphones 700」が3位を獲得。ワイヤレスヘッドホン「QuietComfort」シリーズの性能をベースに、8基のマイクを搭載した新音声システムを採用。6基をノイズキャンセリング機能に、残り2基は別の2基と組み合わされ音声認識機能に用いられている。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 Razer「Kraken X」
5位 SENNHEISER「PC 8 USB」
人気のRazer「Kraken」が前回に続いて1位を獲得した。同じくRazerの8月発売「BlackShark V2」が2位に。特許取得の独自ドライバー「Razer TriForce 50mmチタンドライバー」を搭載。チタンコートの採用で聞こえる音声の明瞭さを強化し、明瞭なコミュニケーションを可能としている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 SONY「WI-C310」
リモート需要も追い風となってか、今回もAfterShokzの耳を塞がない骨伝導タイプのヘッドホン「AEROPEX」が1位を獲得。同じくAfterShokzの12/14発売新製品「OpenComm」が4位に。ノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホン。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 Artio「CR-S1」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
1位を獲得したのはintime「碧(SORA)-Light」。「intime碧」の弟分と位置付けられ、セラミックツイータVSTの共振周波数を変更させてより効率の良い高周波再生能力を持たせることに成功し、“兄貴分”を圧倒する仕上がりに。12/19発売、Artio「CR-S1」が4位に。イヤホンでの鑑賞時に発生する頭内定位を軽減し、スピーカー鑑賞時のような立体感のある音響を再現する特許技術「WARPシステム」を搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
3位 HIDIZS 「AP80Pro」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 FiiO「M15」
1位を獲得したのは11月発売のAstell&Kern「A&norma SR25」。オリジナルレコーディングにおいてアーティストが目指した微細なディテールまでをも妥協なく再現する、再生中の音源ソースのデータサイズに応じてシステム内のメモリーカードを自動的に最適化及び設定する新開発のパフォーマンスモードを搭載する。
2020年 12月6日 - 12月19日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
5位 Noble Audio「FALCON PRO」
今回も昨年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得し、圧倒的な強さを見せている。11月発売のJabra「Elite 85t Titanium Black」が4位に。独自のノイズキャンセリング機能「Jabra Advanced ANC」を搭載するなど、Jabraブランド史上最高の完全ワイヤレスイヤホンとうたわれるモデル。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 Bose「Noise Cancelling Headphones 700」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
SONY「WH-1000XM4」が前回同様に1位をキープし、本カテゴリーもSONYが強さを見せている。2019年発売のBose「Noise Cancelling Headphones 700」が3位を獲得。ワイヤレスヘッドホン「QuietComfort」シリーズの性能をベースに、8基のマイクを搭載した新音声システムを採用。6基をノイズキャンセリング機能に、残り2基は別の2基と組み合わされ音声認識機能に用いられている。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 Razer「Kraken X」
5位 SENNHEISER「PC 8 USB」
人気のRazer「Kraken」が前回に続いて1位を獲得した。同じくRazerの8月発売「BlackShark V2」が2位に。特許取得の独自ドライバー「Razer TriForce 50mmチタンドライバー」を搭載。チタンコートの採用で聞こえる音声の明瞭さを強化し、明瞭なコミュニケーションを可能としている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 SONY「WI-C310」
リモート需要も追い風となってか、今回もAfterShokzの耳を塞がない骨伝導タイプのヘッドホン「AEROPEX」が1位を獲得。同じくAfterShokzの12/14発売新製品「OpenComm」が4位に。ノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホン。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 Artio「CR-S1」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
1位を獲得したのはintime「碧(SORA)-Light」。「intime碧」の弟分と位置付けられ、セラミックツイータVSTの共振周波数を変更させてより効率の良い高周波再生能力を持たせることに成功し、“兄貴分”を圧倒する仕上がりに。12/19発売、Artio「CR-S1」が4位に。イヤホンでの鑑賞時に発生する頭内定位を軽減し、スピーカー鑑賞時のような立体感のある音響を再現する特許技術「WARPシステム」を搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
3位 HIDIZS 「AP80Pro」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 FiiO「M15」
1位を獲得したのは11月発売のAstell&Kern「A&norma SR25」。オリジナルレコーディングにおいてアーティストが目指した微細なディテールまでをも妥協なく再現する、再生中の音源ソースのデータサイズに応じてシステム内のメモリーカードを自動的に最適化及び設定する新開発のパフォーマンスモードを搭載する。