12月20日 - 1月2日 集計データ
ノイキャンモデル SONY「WH-1000XM4」が1位をキープ! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 12月20日 - 2021年 1月2日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
5位 Noble Audio「FALCON PRO Black」
2019年12月発売、ag「TWS03R」が1位に返り咲いた。“音、つながり、使いやすさ全てが揃った” というエントリーモデル「Rシリーズ」として、BLACK、BLUE、GREEN、RED、CREAM、MOMOの6色のカラーバリエーションを展開する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 Pioneer「SE-S3BT」
昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が前回同様に1位に。「WH-1000XM3」の後継モデルで、独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 Razer「Kraken X」
5位 EPOS JAPAN「GSP-601」
2019年3月発売のRazer「Kraken」が今回も1位を獲得した。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 KONG-X「Ray」
2017年10月発売のTaoTronics「TT-BH07」が1位を獲得。クリアでナチュラルなサウンドを再生。耳へのすぐれたフィット感で運動時もはずれにくいモデル。2019年9月発売のKONG-X「Ray」が5位に。コンパクトな設計ながら連続再生5時間のバッテリーを搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 SHURE「SE215SPE-B+UNI-A」
前回同様、1位を獲得したのは2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」。昨年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が2位に。バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源の再生で、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンとして開発されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 FiiO「M15」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA Onyx Black」
4位 Cayin「N3Pro」
5位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
昨年11月発売のAstell&Kern「A&norma SR25」が前回に続いて1位に。オリジナルレコーディングにおいてアーティストが目指した微細なディテールまでをも妥協なく再現する。同ブランドの昨年10月発売の「KANN ALPHA Onyx Black」が3位に。小型化した新デザインを採用しつつ、12Vrmsの超高出力を実現した。
2020年 12月20日 - 2021年 1月2日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Jabra「Elite 85t Titanium Black」
5位 Noble Audio「FALCON PRO Black」
2019年12月発売、ag「TWS03R」が1位に返り咲いた。“音、つながり、使いやすさ全てが揃った” というエントリーモデル「Rシリーズ」として、BLACK、BLUE、GREEN、RED、CREAM、MOMOの6色のカラーバリエーションを展開する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 Pioneer「SE-S3BT」
昨年9月発売のノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM4」が前回同様に1位に。「WH-1000XM3」の後継モデルで、独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 Razer「Kraken X」
5位 EPOS JAPAN「GSP-601」
2019年3月発売のRazer「Kraken」が今回も1位を獲得した。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 KONG-X「Ray」
2017年10月発売のTaoTronics「TT-BH07」が1位を獲得。クリアでナチュラルなサウンドを再生。耳へのすぐれたフィット感で運動時もはずれにくいモデル。2019年9月発売のKONG-X「Ray」が5位に。コンパクトな設計ながら連続再生5時間のバッテリーを搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 SHURE「SE215SPE-B+UNI-A」
前回同様、1位を獲得したのは2019年4月発売のintime「碧(SORA)-Light」。昨年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が2位に。バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源の再生で、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンとして開発されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 FiiO「M15」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA Onyx Black」
4位 Cayin「N3Pro」
5位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
昨年11月発売のAstell&Kern「A&norma SR25」が前回に続いて1位に。オリジナルレコーディングにおいてアーティストが目指した微細なディテールまでをも妥協なく再現する。同ブランドの昨年10月発売の「KANN ALPHA Onyx Black」が3位に。小型化した新デザインを採用しつつ、12Vrmsの超高出力を実現した。