左右独立伝送で安定した接続性
KEF、ノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「Mu3」発表。デザインは「MUON」を手がけたロス・ラブグローブ
KEFは、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Mu3」を発表。2月4日から発売予定で、海外での販売価格は249米ドル。日本公式サイトでは一般発売の24時間前に限定先行販売を実施予定で、希望者にはウェイト・リスト登録をするようアナウンスしている。
Mu3はφ8.2mmフルレンジダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。KEFのサウンドエンジニアがチューニングを施し、ピュアで正確なシグネチャーサウンドを提供すると説明する。
特別に調整したというアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。 音楽のニュアンスやディテールを維持しながら、外部ノイズを低減できるとしている。また内蔵マイクで外音を取り込む「アンビエントモード」も備えており、イヤホンのボタン操作で切り替えられる。
デザインは同社のフラグシップスピーカー「MUON」やBluetoothスピーカー「MUO」の設計者である、ロス=ラブグローブ氏との協業によるもので、心地よさやフィット感を重視したとのこと。コンパクトサイズながら人間工学に基づいた設計を施し、バランスの取れた装着感を実現するとしている。
Bluetoothはバージョン5.0をサポート。左右独立伝送方式で安定した接続性を実現する。連続再生時間はフル充電で9時間、ワイヤレス充電対応のケースとの併用で最大24時間の使用が可能。また5分の充電で1時間使用できる急速充電にも対応する。
IPX5の防滴性能も装備。イヤーチップは4サイズ用意され、ソフトシリコン製でフィット感を高めるとともに、ノイズも低減できるとしている。ほかUSB-C充電ケーブルも同梱する。
Mu3はφ8.2mmフルレンジダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。KEFのサウンドエンジニアがチューニングを施し、ピュアで正確なシグネチャーサウンドを提供すると説明する。
特別に調整したというアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。 音楽のニュアンスやディテールを維持しながら、外部ノイズを低減できるとしている。また内蔵マイクで外音を取り込む「アンビエントモード」も備えており、イヤホンのボタン操作で切り替えられる。
デザインは同社のフラグシップスピーカー「MUON」やBluetoothスピーカー「MUO」の設計者である、ロス=ラブグローブ氏との協業によるもので、心地よさやフィット感を重視したとのこと。コンパクトサイズながら人間工学に基づいた設計を施し、バランスの取れた装着感を実現するとしている。
Bluetoothはバージョン5.0をサポート。左右独立伝送方式で安定した接続性を実現する。連続再生時間はフル充電で9時間、ワイヤレス充電対応のケースとの併用で最大24時間の使用が可能。また5分の充電で1時間使用できる急速充電にも対応する。
IPX5の防滴性能も装備。イヤーチップは4サイズ用意され、ソフトシリコン製でフィット感を高めるとともに、ノイズも低減できるとしている。ほかUSB-C充電ケーブルも同梱する。