片耳使用を想定した「Dual Connect」機能搭載
JBL、再生時間を強化したスポーツ向け完全ワイヤレス「ENDURANCE PEAKII」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、IPX7の防水機能を備えるスポーツユースモデルの完全ワイヤレスイヤホン「ENDURANCE PEAKII」を2月19日(金)に発売する。価格はオープンだが、公式通販サイトでは10,800円(税込)で販売される。
2018年発売の「ENDURANCE PEAK」の後継に位置づけられるモデルで、IPX7の防水機能や、10mm径ダイナミックドライバーの搭載といった特徴をそのままに、連続再生時間を30時間(イヤホン本体6時間+充電ケース24時間)へと向上させている。
スポーツ中に激しく動いても、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロック」にくわえ、 人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップを採用。「ツイストロック」は、イヤーチップを後方にひねりながら装着することでロックが働き、安定した装着感を提供するとしている。
耳掛け部分のイヤーフックも、前モデルと比較してフレキシブルな形状調整が可能となっており、それぞれの耳の形にあわせたストレスフリーな装着を実現したという。
また、左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を新たに搭載。これにより、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能となり、片側を充電している際でも残りの一方だけで音楽や通話を行えるほか、集中している状態の続くスポーツユース中の安全確保にも配慮した。
さらに、Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」にも新たに対応している。
Bluetooth Ver5.0をサポートし、プロファイルはHFP v1.7/A2DP v1.3/AVRCP v1.5、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzとなる。
カラーはブラック、 ブルー、 ホワイトの3色をラインナップ。付属品にはS/M/L 3サイズのイヤーチップと、充電用ケーブル(Type-C)を用意。質量はイヤホン本体が約13g(イヤーチップ、 エンハンサー装着時)、ケースが約77g。
2018年発売の「ENDURANCE PEAK」の後継に位置づけられるモデルで、IPX7の防水機能や、10mm径ダイナミックドライバーの搭載といった特徴をそのままに、連続再生時間を30時間(イヤホン本体6時間+充電ケース24時間)へと向上させている。
スポーツ中に激しく動いても、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロック」にくわえ、 人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップを採用。「ツイストロック」は、イヤーチップを後方にひねりながら装着することでロックが働き、安定した装着感を提供するとしている。
耳掛け部分のイヤーフックも、前モデルと比較してフレキシブルな形状調整が可能となっており、それぞれの耳の形にあわせたストレスフリーな装着を実現したという。
また、左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を新たに搭載。これにより、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能となり、片側を充電している際でも残りの一方だけで音楽や通話を行えるほか、集中している状態の続くスポーツユース中の安全確保にも配慮した。
さらに、Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」にも新たに対応している。
Bluetooth Ver5.0をサポートし、プロファイルはHFP v1.7/A2DP v1.3/AVRCP v1.5、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzとなる。
カラーはブラック、 ブルー、 ホワイトの3色をラインナップ。付属品にはS/M/L 3サイズのイヤーチップと、充電用ケーブル(Type-C)を用意。質量はイヤホン本体が約13g(イヤーチップ、 エンハンサー装着時)、ケースが約77g。