「S-NANO」「S-GEAR」など3モデルを2/19発売
SOUL、ブランド初のノイキャン搭載完全ワイヤレス「SYNC ANC」。大型12mmドライバー搭載
SOUL ELECTRONICS LIMITEDは、SOULブランドの完全ワイヤレスイヤホン「SYNC ANC」「S-NANO」「S-GEAR」3モデルを2月19日より発売する。価格は全てオープンだが、それぞれSYNC ANCは税抜13,000円前後、S-NANOは税抜8,000円前後、S-GEARは税抜5,000円前後での実売が予想される。
SYNC ANCは、SOULブランド初となるアクティブノイズキャンセル機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。12mmの大口径ドライバーを搭載することで迫力のサウンドを体験できるとしている。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは16Ω。
BluetoothはVer.5.1に、コーデックはSBC/AACに対応。連続再生時間はイヤホン単体でANC OFF時が最大5.5時間、ANC ON時が最大5時間、ケース充電込みで25時間となる。外音取込機能やIPX4の生活実用防水などを搭載しており、ケースにはバッグやポシェットに取り付けられるカラビナを装備する。イヤホン本体(片側)の質量は4.6g。
S-NANOは、“世界最小クラス” という40×40×28mm/24gのコンパクトな充電ケースを付属した完全ワイヤレスイヤホン。トレンドを反映したとする全6カラー展開で、ファッション性も兼ね備える。
小型ながら6mmドライバーによる迫力のあるサウンドが楽しめるとしており、外音取込モードやIPX5の防水性能なども搭載。ケースにはカラビナも装備する。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。連続再生時間はイヤホン単体で5.5時間、ケース充電込みで24時間。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω、イヤホン本体(片側)の質量は4gとなっている。
S-GEARは、ブランドのオリジナルサウンドを継承しながら完全ワイヤレスイヤホンに求められる基本性能を装備し、かつ手頃な価格を実現したというエントリーモデル。迫力のサウンドが得られるという6mmドライバーを搭載し、IPX4の防水にも対応。ケースにはカラビナも装備する。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBCに対応。連続再生時間はイヤホン単体で6時間、ケース充電込みで24時間。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、イヤホン本体(片側)の質量は4gとなっている。
SYNC ANCは、SOULブランド初となるアクティブノイズキャンセル機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。12mmの大口径ドライバーを搭載することで迫力のサウンドを体験できるとしている。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは16Ω。
BluetoothはVer.5.1に、コーデックはSBC/AACに対応。連続再生時間はイヤホン単体でANC OFF時が最大5.5時間、ANC ON時が最大5時間、ケース充電込みで25時間となる。外音取込機能やIPX4の生活実用防水などを搭載しており、ケースにはバッグやポシェットに取り付けられるカラビナを装備する。イヤホン本体(片側)の質量は4.6g。
S-NANOは、“世界最小クラス” という40×40×28mm/24gのコンパクトな充電ケースを付属した完全ワイヤレスイヤホン。トレンドを反映したとする全6カラー展開で、ファッション性も兼ね備える。
小型ながら6mmドライバーによる迫力のあるサウンドが楽しめるとしており、外音取込モードやIPX5の防水性能なども搭載。ケースにはカラビナも装備する。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。連続再生時間はイヤホン単体で5.5時間、ケース充電込みで24時間。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω、イヤホン本体(片側)の質量は4gとなっている。
S-GEARは、ブランドのオリジナルサウンドを継承しながら完全ワイヤレスイヤホンに求められる基本性能を装備し、かつ手頃な価格を実現したというエントリーモデル。迫力のサウンドが得られるという6mmドライバーを搭載し、IPX4の防水にも対応。ケースにはカラビナも装備する。
BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBCに対応。連続再生時間はイヤホン単体で6時間、ケース充電込みで24時間。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、イヤホン本体(片側)の質量は4gとなっている。