2021年4月24日までの2週間集計
agのエントリー完全ワイヤレス「TWS03R」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年4月24日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 JBL「CLUB PRO+ TWS」
4位 ag「TWS08R」
5位 Galaxy「Galaxy Buds Pro」
2019年12月発売のag「TWS03R」が久々に1位を獲得した。音、つながり、使いやすさが全て揃ったエントリーモデルに位置付けられる「Rシリーズ」の製品。小さくシンプルな形状により、耳のサイズが小さく装着に困っていた人にも快適にフィットする。BLACK、BLUE、GREEN、RED、CREAM、MOMOの6色展開。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 JBL「JR300BT」
前回に続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得し強さを見せている。高度なノイズキャンセリング機能と高音質設計、ヘッドホンを外さずにシームレスな会話ができる 「スピーク・トゥ・チャット」などの新規機能の搭載、ノイズキャンセリングオン時で最長30時間の連続再生時間を実現。ソニー独自の360立体音響技術を使った新しい音楽体験「360 Reality Audio」の認定モデルにも追加されている。5/28より期間限定カラー「サイレントホワイト」も展開予定。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 Razer「Kraken X」
5位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
2019年発売のRazer「Kraken」がまたしても1位を獲得。ゲーミングヘッドセットとして高い評価を獲得する人気モデル。軽量かつ柔軟性のあるボーキサイトアルミ製フレームを採用して優れた耐久性を確保、ヘッドバンドのパッドの仕上げにさらに厚みをもたせて頭部にかかる圧力を軽減した。クリアで深みのある、パンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 Jabra「TALK 25」
5位 audio-technica「ATH-CKSXBT」
2017年発売のTaoTronics「TT-BH026」が1位を獲得。重さ14gと軽量で、やわらかいイヤーチップに柔軟なイヤーフックで運動中の激しい動きにも外れにくい。IPX4防水規格対応の外装と内部のナノコーティングで汗や雨からも保護、ランニングや汗をかくスポーツ&トレーニングでも使用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 SHURE「SE215 Pro Line」
1位を獲得したのは1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏チューニングの“有線ピヤホン”で、Web会議などで利用するためのマイクが欲しいとのユーザーの要望に応えた。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指し、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめるチューニングとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 iBasso Audio「iBasso Audio」
4位 HiByMusic「R2」
5位 iBasso Audio「DX300」
3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現。筐体は比率を3:2とすることで、持ちやすさや操作性に配慮。シャープ製の4.2インチ/720Pディスプレイを搭載する。
2021年4月24日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 JBL「CLUB PRO+ TWS」
4位 ag「TWS08R」
5位 Galaxy「Galaxy Buds Pro」
2019年12月発売のag「TWS03R」が久々に1位を獲得した。音、つながり、使いやすさが全て揃ったエントリーモデルに位置付けられる「Rシリーズ」の製品。小さくシンプルな形状により、耳のサイズが小さく装着に困っていた人にも快適にフィットする。BLACK、BLUE、GREEN、RED、CREAM、MOMOの6色展開。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 JBL「JR300BT」
前回に続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得し強さを見せている。高度なノイズキャンセリング機能と高音質設計、ヘッドホンを外さずにシームレスな会話ができる 「スピーク・トゥ・チャット」などの新規機能の搭載、ノイズキャンセリングオン時で最長30時間の連続再生時間を実現。ソニー独自の360立体音響技術を使った新しい音楽体験「360 Reality Audio」の認定モデルにも追加されている。5/28より期間限定カラー「サイレントホワイト」も展開予定。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 Razer「Kraken X」
5位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
2019年発売のRazer「Kraken」がまたしても1位を獲得。ゲーミングヘッドセットとして高い評価を獲得する人気モデル。軽量かつ柔軟性のあるボーキサイトアルミ製フレームを採用して優れた耐久性を確保、ヘッドバンドのパッドの仕上げにさらに厚みをもたせて頭部にかかる圧力を軽減した。クリアで深みのある、パンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 Jabra「TALK 25」
5位 audio-technica「ATH-CKSXBT」
2017年発売のTaoTronics「TT-BH026」が1位を獲得。重さ14gと軽量で、やわらかいイヤーチップに柔軟なイヤーフックで運動中の激しい動きにも外れにくい。IPX4防水規格対応の外装と内部のナノコーティングで汗や雨からも保護、ランニングや汗をかくスポーツ&トレーニングでも使用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 SHURE「SE215 Pro Line」
1位を獲得したのは1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏チューニングの“有線ピヤホン”で、Web会議などで利用するためのマイクが欲しいとのユーザーの要望に応えた。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指し、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめるチューニングとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 iBasso Audio「iBasso Audio」
4位 HiByMusic「R2」
5位 iBasso Audio「DX300」
3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現。筐体は比率を3:2とすることで、持ちやすさや操作性に配慮。シャープ製の4.2インチ/720Pディスプレイを搭載する。