JBLサウンドは踏襲しつつ機能面をアップデート
JBL、より使いやすさを追及したエントリー完全ワイヤレス「TUNE125TWS」。楽天市場限定販売
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、完全ワイヤレスイヤホンの新エントリーモデル「TUNE125TWS」を、本日6月1日よりJBL公式楽天市場限定で発売する。価格は9,800円(税込)。
2019年に発売された「TUNE120TWS」の後継機となるモデルで、5.8mmドライバーによるJBLならではの鮮やかで深みのある低音は踏襲しつつ、機能面をアップデート。より使いやすさを追及したという。
BluetoothがVer.4.0からVer.5.0にアップデートされたことで、ワイヤレス接続の安定性が向上。連続再生時間もイヤホン単体で最大約8時間、ケース充電併用で約32時間と、前モデルの約2倍を実現。通勤通学時だけでなく、長時間のオンライン会議などでも活躍するとしている。
また、左右どちらか単体でも使用可能な「Dual Connect」機能や、Androidデバイスとのスムーズなペアリングが可能な「Google Fast Pair」機能も新搭載。充電ポートもMicro USBからUSB-Cに変更となり、幅広いデバイスと共通での充電が可能になったという。
再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、コーデックはSBC/AACに対応。ハンズフリーのステレオ通話や、Google Now・Siriの操作にも対応する。本体は人間工学に基づく耳にフィットしやすい設計となっており、日常のライフスタイルの中でカジュアルに使えるよう、ブラック/ホワイト/ピンクの3カラーを展開する。
また、本日から楽天市場でJBL公式ショップをオープンしたことを記念して、購入者全員を対象に、レビューを書くとJBLロゴ入りワイヤレスチャージャーがもらえる「楽天市場店オープン記念キャンペーン」を、6月1日から7月16日まで実施する。
公式ショップでは、JBLブランド商品のほか、上述の「JBL TUNE125TWS」のような楽天市場店限定モデルも順次展開していくとのこと。
2019年に発売された「TUNE120TWS」の後継機となるモデルで、5.8mmドライバーによるJBLならではの鮮やかで深みのある低音は踏襲しつつ、機能面をアップデート。より使いやすさを追及したという。
BluetoothがVer.4.0からVer.5.0にアップデートされたことで、ワイヤレス接続の安定性が向上。連続再生時間もイヤホン単体で最大約8時間、ケース充電併用で約32時間と、前モデルの約2倍を実現。通勤通学時だけでなく、長時間のオンライン会議などでも活躍するとしている。
また、左右どちらか単体でも使用可能な「Dual Connect」機能や、Androidデバイスとのスムーズなペアリングが可能な「Google Fast Pair」機能も新搭載。充電ポートもMicro USBからUSB-Cに変更となり、幅広いデバイスと共通での充電が可能になったという。
再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、コーデックはSBC/AACに対応。ハンズフリーのステレオ通話や、Google Now・Siriの操作にも対応する。本体は人間工学に基づく耳にフィットしやすい設計となっており、日常のライフスタイルの中でカジュアルに使えるよう、ブラック/ホワイト/ピンクの3カラーを展開する。
また、本日から楽天市場でJBL公式ショップをオープンしたことを記念して、購入者全員を対象に、レビューを書くとJBLロゴ入りワイヤレスチャージャーがもらえる「楽天市場店オープン記念キャンペーン」を、6月1日から7月16日まで実施する。
公式ショップでは、JBLブランド商品のほか、上述の「JBL TUNE125TWS」のような楽天市場店限定モデルも順次展開していくとのこと。