OFC+銀メッキ銅合金採用
Kinera、新リケーブル「Leyding」。同社ロングセラー機をアップデート
(梶jリアルアシストは、同社が取り扱うKineraブランドから、リケーブル「Leyding」を9月10日より発売する。価格は7,390円(税込)。
線材には、OFC(無酸素銅)と、5N銀メッキを施した銅合金を使用。0.05mmの銀メッキ銅合金を24本と、0.06mmのOFC14本をリッツ構造で編んだ8コアとしている。
同ブランドのロングセラーとなった「CD001」シリーズ(生産終了)をアップデートしたモデル。同ブランドの「IDUN」や「Bd005pro」、「Freya」などのエントリー/ミドルクラスからハイエンドモデルまでのリケーブルを可能だとしている。
プラグ部の素材には24金メッキ銅を使用し、外装にアルミ合金を使用。プラグ内配線には6N OCCと銀メッキOCCを使用している。
プラグ形状は2.5mmバランス、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスプラグ脱着式で交換可能。イヤホン側との接続端子はMMCXと2Pinの2タイプを用意し、ケーブル長は122cm±2cm。
線材には、OFC(無酸素銅)と、5N銀メッキを施した銅合金を使用。0.05mmの銀メッキ銅合金を24本と、0.06mmのOFC14本をリッツ構造で編んだ8コアとしている。
同ブランドのロングセラーとなった「CD001」シリーズ(生産終了)をアップデートしたモデル。同ブランドの「IDUN」や「Bd005pro」、「Freya」などのエントリー/ミドルクラスからハイエンドモデルまでのリケーブルを可能だとしている。
プラグ部の素材には24金メッキ銅を使用し、外装にアルミ合金を使用。プラグ内配線には6N OCCと銀メッキOCCを使用している。
プラグ形状は2.5mmバランス、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスプラグ脱着式で交換可能。イヤホン側との接続端子はMMCXと2Pinの2タイプを用意し、ケーブル長は122cm±2cm。